【週刊実話】元DeNAバウアーがソフトバンク入り決断 2024年12月19日 カテゴリ:トレバー・バウアー 400: 名無しさん 24/12/19(木) 06:12:18 ID:fL.ic.L22 バウアーSBソースは今日発売の週刊実話うおお 402: 名無しさん 24/12/19(木) 06:25:12 ID:BP.w4.L15 >>400これは実話や! 続きを読む タグ :#週刊実話#トレバー・バウアー
【週刊実話】DeNAにバウアー復帰へ! 日本一バブルと今永マネーで2年ぶり入団実現か 2024年11月13日 カテゴリ:トレバー・バウアー横浜DeNAベイスターズ 1: 名無しさん 2024/11/13(水) 08:10:41.02 ID:G34U1stT0 日本シリーズでDeNAが日本一を果たした翌日、一部でDeNAがバウアーの再獲得に動いていることが報じられた。 多くの野球ファンがザワついたほか、元東京ヤクルトスワローズの宮本慎也氏、元大洋ホエールズの高木豊氏など、解説者も自身のYouTubeで解説している。実際にどうなるかは依然として不透明だが、どうやら入団の方向で調整に入ったというのだ。 「日本一になったベイスターズはバブル状態で、勢いこのままに積極的な補強戦略を採ると見られている。ここで、かつて愛されたバウアーが入団すれば、さらなる人気アップは間違いない。今季は主催試合72試合の観客動員数が235万超と球団史上最多を更新しており、来季はさらにアップして250万は超えるでしょう」(野球ジャーナリスト) 動員数はチームの勢いだけでなく、バウアーの獲得に関しても前向きな材料となる。 「バリバリのメジャー経験者であったバウアーは年俸も高額で、資金面でハードルがあった。しかし、今季は資金的に余裕がある上、メジャー移籍した今永昇太投手のポスティング移籍金14億円もありますから、資金面もクリアできるでしょう」(同) 球団との関係も良好で、日本シリーズをめぐっては布石もあった。 「日本シリーズ初戦の10月26日、横浜スタジアムでの試合前、DeNAの伝説助っ人陣から応援メッセージが流れました。バウアーもこれに参加し、『この調子で日本一になってください』などとエール。DeNAの日本一が決まった際、バウアーは自身のXにも《BayStars!! Congrats》と投稿していましたし、互いに秋波を送り合っている状況と言える」(同) 球団は獲得に動き出し、バウアーもチームを思い、ファンもバウアーを待ち望んでいる。この状況を踏まえれば、復帰はもはや確実だろう。 13: 名無しさん 2024/11/13(水) 08:17:25.24 ID:pv2Jnnt40 復帰は確実だろう(感想) 11: 名無しさん 2024/11/13(水) 08:16:08.09 ID:eeyol7MSM 週刊実話で草 続きを読む タグ :#トレバー・バウアー#週刊実話#横浜DeNAベイスターズ
【※週刊実話ソース】長野久義、今オフFA権行使でDeNA入りか 2019年01月20日 カテゴリ:横浜DeNAベイスターズニュース・話題 1: 風吹けば名無し 2019/01/20(日) 19:46:54.61 ID:F0PEMgwG0 巨人がFAで獲得した丸佳浩外野手(29)の人的補償で広島移籍が決まった長野久義外野手(34)に関して、今オフ、FA権を行使して横浜DeNA入りするとの情報が浮上。 長野の妻は、テレビ朝日の下平さやかアナ。一家で広島入りすることができない事情に中畑清氏が助け舟――。 (中略) 一方の広島サイドは、今オフの長野のFA流出は想定内だという。 丸の抜けた穴が大きいことから、大物外野手が必要と考え、年俸2億2000万円を承知で長野を獲得した。 そこには「1年限定なら、費用対効果は十分に見込める」というシビアな計算があるという。 「緒方孝市監督と長野は、同じ佐賀県出身で実家も隣町同士。移籍に快く応じたのも、以前から交流があったからです。監督は、長野が家庭の事情で東京を離れられないことを熟知している。長野が帰京を願えば、希望通り送り出すでしょう」(スポーツ紙デスク) そこで、ちょっかいを出そうとしている男がいる。巨人OBでDeNA前監督の中畑清氏だ。 「内海に続いて今度は長野が…。巨人OBの1人として寂しくてたまらない。伝統や格式を口にする球団が薄っぺらになったな」 今回、長野を失った経緯について、原巨人をあからさまに非難しているのだ。そんな中畑氏には“ある思惑”があるという。 「中畑氏は、全権監督を託された原辰徳体制からはみ出した選手の受け皿となる勢力の旗頭になりつつあります。 長野、内海をはじめ、今回の巨人のプロテクトリストから漏れたと思われる阿部慎之助、亀井善行、澤村拓一などと連動して、 原巨人に対抗できうる軍団結成を目指しているのです。受け皿は、横浜を本拠地とするDeNAベイスターズです。 今季はラミレス監督が引き続き指揮を執りますが、今オフには中畑氏が復帰する可能性がある。 その手土産となるのが、米MLB転身が予想される筒香嘉智に代わる“スター選手”にして“主砲”の獲得です。 惜しまれて巨人を去った長野なら同情票も集まり、中畑監督との相乗効果が見込めます」(前出・スポーツ紙デスク) 横浜なら都心から通勤圏内で、最愛の妻も仕事が続けられる。さらに選手層の薄いベイスターズなら人的補償で悩む必要もない。まさにいいことずくめだ。 長野がこのままカープに骨を埋めることはあるのだろうか。とはいえ、このオフ、FAで巨人に復帰することだけはなさそうだ。 https://wjn.jp/article/detail/0776468/ 5: 風吹けば名無し 2019/01/20(日) 19:48:31.71 ID:UUCc9+sJ0 人的補償に悩まないは草 8: 風吹けば名無し 2019/01/20(日) 19:49:04.73 ID:ILYZ/AIC0 妄想だけでよくこんな長文書けるわ さすが記者やね 続きを読む タグ :#週刊実話
【週刊実話】横浜、原辰徳氏を監督に招聘プラン 2018年09月08日 カテゴリ:ニュース・話題ネタ・雑談 1: 風吹けば名無し 2018/09/07(金) 19:44:26.33 8月21日の巨人戦に敗れ、最下位に転落した横浜DeNA。現在は中日と激しい最下位争いが続いており、 3年連続のクライマックスシリーズ進出が遠のく中、アレックス・ラミレス監督(43)の今オフの解任が決定的になってきた。 親会社のDeNAは水面下で、“大魔神”佐々木主浩、“番長”三浦大輔などの有力OBを中心に次期監督を検討してきたが、 最終的に絞り込んだのは「若大将」原辰徳氏(60)だという。 相模原市出身の原氏は横浜にもファンが多く、東海大学時代の本拠地は浜スタだ。 これまで3度目の巨人監督も視野に入れ、DeNAの要請に回答を保留していたが、「受諾」の方針を固めたというのだ。 「ミスタープロ野球と読売グループの総帥が相次いで入院したことで、巨人を取り巻く環境が一変したからです。 恩師・長嶋茂雄氏(82)が体調を崩して7月始めに入院。渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)も、8月中旬に頸椎の一部を骨折して入院中。 ともに重病説もあり、松井秀喜氏がニューヨークに戻らず日本に長期滞在していることは、今オフの巨人監督就任を代弁しているのです」(スポーツ紙デスク) 老川祥一前オーナーの後任として、渡辺主筆は「後継者」に同グループ本社社長の山口寿一氏(61)を就任させた。その山口オーナーはコンプライアンスを大事にする法務畑の人物。 女性問題の解決に元暴力団員に1億円支払った原氏の監督復帰は構想にない。 そんな折、原氏は7月末の「阿蘇・熊本シニアオープン」で国内男子シニアゴルフにデビュー。 「ファンケル・クラシック」にも主催者推薦で出場するなどゴルフ三昧の生活を送っていたが、この生活も封印する。 今後は野球界にしっかり眼を向けて、ゴルフ界は陰ながら応援します。僕が出ることは、もうない」と、今オフの“有事”を暗示する発言をした。 「松井巨人が発足すれば、コーチ陣ももれなく再編されます。その人たちの受け皿を用意する目的もあり、 巨人も原氏のDeNA監督転身を後押ししている。松井監督への環境作りです」(巨人OBの野球解説者) ラミレス監督は「毎日2万8000人以上の人がハマスタに来てくれている。 彼らは1人も諦めていないので、我々も諦めるわけにはいかない」と続投に意欲をみせるが、退陣のシナリオはすでに完成済み? http://dailynewsonline.jp/article/1517107/ 2018.09.07 17:20 週刊実話 続きを読む タグ :#週刊実話#横浜DeNAベイスターズ
【週間実話】DeNA・筒香にカトパン求愛モード全開 “下の筒”の香りにゾッコン 2017年02月15日 カテゴリ:ネタ・雑談 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 22:20:14.40 ID:A4cy9lV20 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智(25)が、MLBへの移籍について「まずは(WBCで)優勝してから」と語ったが、このタイムリミットに“カトパン”こと加藤綾子(31)は焦った。 『スポーツLIFE HERO'S』(フジテレビ系)での単独取材では筒香を目の前にして顔を紅潮させていたほどで、「目がハートになっていた」との声がしきりだった。 「カトパンというと、昨年のイベントで『カレ氏募集中』を宣言。狙いは日ハムの大谷翔平、そして筒香のどちらかというのが定説でした。しかし最近、どうも筒香に絞ったのではないかという見方に変わってきています」(スポーツ紙記者) その理由は、加藤がMCを務める『スポーツLIFE HERO'S』を見れば一目瞭然。同番組では、日曜日に局アナの宮澤智アナと共演しているが、 「番組内で大谷を紹介するのは、いつも宮澤アナ。それをカトパンが怒った目付きで見ているんです。これは、テレビ画面でも明らかに伝わってきます」(同) 宮澤アナは、大谷の高校時代から何度も取材し、面識がある。それに対して加藤は、同番組で1度、インタビューしただけというから致し方ない…というのは表向き。実は大谷サイドが、加藤との接触を制限するように触れ回っているという。 「昨年、加藤はインタビュー中に、大谷に恋愛話を聞き出そうとして球団広報が、その行きすぎた取材に対して途中でカット。 以後、“悪い虫がついては困る”と、“女子アナ取材禁止令”を出したそうなのです。結局、女子アナ取材禁止は解除されましたが、カトパンだけは、いまだNGだとか」(日ハム担当記者) 加藤がその仕打ちに憤慨したかは定かではないが、大谷には分が悪いと、最近は筒香に走っているともっぱらだ。 「加藤は、もともと筒香に熱を上げていたんですよ。『スポーツLIFE HERO'S』で現役野球選手に取材したのは筒香が初めて。そのときの加藤の上ずった顔は、ネットでも話題になりましたからね。『カトパン、近すぎ』とか書かれました」(横浜DeNA担当記者) そうした中、筒香へ向けた求愛モードは、さらに拍車が掛かっている。 「昨年後半の横浜戦で、加藤らしき女性が筒香を応援しているのを、たびたび目撃されています。さらに野球関係者から聞いた話では、筒香のスマホに、カトパンから 『WBCで優勝したらお祝いしましょうね』 と、“お誘いメール”があったと評判になっているんです。もはや加藤と筒香は、仕事を超えた間柄なのは確実。独身の大人の男女となれば当然、WBC優勝のご褒美は、エ○チしかないでしょう」(同) カトパン、筒香選手の“下の筒”の香りにゾッコンとなる日はすぐそこだ。 http://wjn.jp/sp/article/detail/0709942/ 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 22:20:46.36 ID:TmpbK++7M wjn 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 22:20:48.11 ID:yaQ3dNcc0 酷い酷い 5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 22:20:57.94 ID:kKkp56HH0 スレタイ実話余裕定期 続きを読む タグ :#週刊実話#WJN#カトパン