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谷繁元信

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1: 風吹けば名無し 2018/09/12(水) 15:52:50.44
tanisige

 「うぅ~ん……」
 現在リーグ5位の横浜DeNAが、クライマックスシリーズ進出の扉を“こじ開ける”ために必要なことは? という質問を投げかけると、少し長い間を経て、野球解説者の谷繁元信氏(47)が重い口を開いた。

 「個々の役割、パフォーマンスを、その場その場で最大限発揮する。それしかないですね」

 チームにおける個々の役割について考えると、8月12日に行われた対阪神17回戦、2死満塁の場面で11球粘った末に12球目を見送って値千金の「押し出し四球」を選んだ石川雄洋内野手(32)のことを思い出す。
チームはその四球で2対2の同点に追いつくと、その後に10点を奪って12対5で逆転勝ちを収めた。

 今季の打撃に関してはチーム方針として「初球からの積極性」が求められており、その結果として、「淡白で空回りする」攻撃が目立った時期もあったことは事実。それだけに、この“執念の粘り”はファンの脳裏に深く刻まれた。
そのことについて谷繁氏は、次のように考えを語った。

 「私が見る限り、ファースト・ストライクから打っていけという指示は、未だに続いています。選手はその方針に従うしかありませんが、その中でできること、やるべきことがあるのも事実です。
好球必打といっても、全ての打球が前に飛ぶわけではない。その時に、粘る、投げさせる、選ぶといったことも、試合の中では重要になるわけです。
残り試合、残りゲーム差を考えた時、クライマックスシリーズ進出を勝ち取るためには、より大きな意味を持ってきます。ただ、その辺がね……」


 「ヒットを打つだけが出塁じゃない」と谷繁氏が指摘するように、残り21試合となった今、個人の役割、チームの結束がより強く求められている。
https://abematimes.com/posts/4868178

19: 風吹けば名無し 2018/09/12(水) 15:56:57.70
ぐう正論

30: 風吹けば名無し 2018/09/12(水) 15:58:26.84
そうやけど四球選べる奴がおらんやろ

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1: 風吹けば名無し 2018/09/10(月) 15:21:27.17
no title

9月7日に行われた横浜DeNA対ヤクルトの20回戦。この日のAbemaTVの中継内において栄諧情報システム株式会社が分析したセ・リーグ各チームの最終順位の確率、およびCS(クライマックスシリーズ)進出確率が発表された。


 その分析データによると、横浜DeNAが3位以内に食い込み、CSに進出できる確率は3.7%と非常に低いことが判明。比較対象とされた「ガリガリ君が当たる確率」の3.2%をわずかに上回る結果となった。この確率比較に対して、解説を務めていた谷繁元信氏(47)も笑いをこらえきれない様子だった。


データはこれだけにとどまらない。AbemaTVが独自に調査したという「ガリガリ君が当たる確率」を発表するも、3.2%という横浜DeNAのCS進出確率と妙に拮抗した数値に対して、解説の谷繁氏も「厳しいですね」とコメントしつつも笑いをこらえきれない様子だった。

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 その後、ひとしきり笑って気を取り直した谷繁氏は、3.7%というCS進出の確率について「数字がすべてじゃないですから」と冷静にコメント。「ゼロじゃないですしね。ゼロになるまでは頑張ってやってほしい」とあらためて古巣の選手たちにエールを送っていた。

 

 この日のヤクルトとの3連戦初戦を4対1で勝利した横浜DeNA。ここから、横浜DeNAの下剋上を起こす戦いが始まる。

※全文は下記リンクより


0%じゃないんやな

3: 風吹けば名無し 2018/09/10(月) 15:21:48.34
ガリガリ君で草


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1

1: 風吹けば名無し 2018/09/06(木) 23:10:41.96
「巨峰を冷凍庫で凍らせるとすごく美味しいんですよ」

本日の解説より

2: 風吹けば名無し 2018/09/06(木) 23:11:23.24
かわヨ

4: 風吹けば名無し 2018/09/06(木) 23:11:45.68
有能

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no title
※gif
1: 風吹けば名無し 2018/08/15(水) 01:37:18.58 ID:PKvNfK3G0
答えは全て谷繁元信です
ではいきます

問題

27年間連続本塁打というNPB記録を持つ選手といえば?

3: 風吹けば名無し 2018/08/15(水) 01:37:36.85 ID:PKvNfK3G0
答えでませんかね

2: 風吹けば名無し 2018/08/15(水) 01:37:31.69
谷繁元信

4: 風吹けば名無し 2018/08/15(水) 01:37:51.37 ID:PKvNfK3G0
正解は谷繁元信でした

では次の問題です

NPB歴代で、捕手での出場が一番多い選手といえば?

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bandicam 2018-07-15 10-39-55-447


1: 風吹けば名無し 2018/07/15(日) 03:55:05.56

3: 風吹けば名無し 2018/07/15(日) 03:56:52.78
明夫に毛があるやん!
bandicam 2018-07-15 10-39-46-684

bandicam 2018-07-15 10-39-51-321

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/04(水)12:39:53 ID:XjJ
shige

「このままでは中継ぎ陣が潰れる」谷繁氏 横浜DeNAに「中継ぎローテーション」を提言

横浜DeNAが誇ってきた中継ぎ陣の綻びが止まらない。

 3日に行われた対巨人12回戦は、4回に飛び出した伏兵・柴田の3号2ランで横浜DeNAが2点を先制するも、好投を続けていた先発・バリオスが6回裏に巨人・坂本に同点2ランを許した。7回表には桑原、ソトのタイムリーで2点を勝ち越すなど、野手陣も意地を見せたが、バリオスの後を受けた中継ぎ陣が踏ん張り切れずに結果は5対6。痛い星を落とす形となったチームは、今季ワーストタイとなる借金6になった。

 「このままでは中継ぎ陣が潰れる」

 この状況を以前から心配していた人物がいる。98年の日本一を捕手として牽引したOBで、現在は野球解説者を務める谷繁元信氏だ。

 「ラミレス監督の方針であり、早めの継投策が悪いということではない」と前置きをした谷繁氏は、捕手、監督経験を踏まえて次のように持論を述べ、チームに提言をした。

 「今シーズンの先発陣の状況や球数を考慮すれば、中6日ではなく、中5日でフルに稼働してもらえばいい。このまま中継ぎ陣を酷使すれば“しわ寄せ”によって潰れるのは必至。この状況を回避するために中継ぎを二手に分け、ローテーションを組めばいいんです。球数やイニングなどを勘案しながら、多くても3連投まで。4日目はブルペンでも完全ノースローを約束事としながら疲労度合をコントロールしていく。でなければ、シーズン後半を戦えなくなる」

 昨日登板した中継ぎ陣に関して、三嶋の登板数は30試合、三上に関しては33試合を数え、いずれも30試合を超えている(田中は4試合。ちなみに昨日登板の無かったエスコバー、砂田ともに34試合)。オールスター・ブレークまで今日を含めて8連戦が続く。ラミレス監督はさらに難しい舵取りを担うことになる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00010002-abema-base

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tanisige6

1: 風吹けば名無し 2018/04/27(金) 21:28:52.53 ID:ZqcHDnR/0
答えは全て谷繁元信です
ではいきます

問題

27年間連続本塁打というNPB記録を持つ選手といえば?

2: 風吹けば名無し 2018/04/27(金) 21:29:01.65 ID:i9Zs6B3t0
谷繁元信

4: 風吹けば名無し 2018/04/27(金) 21:29:19.23 ID:ZqcHDnR/0
正解は谷繁元信でした

では次の問題です

NPB歴代で、捕手での出場が一番多い選手といえば?

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1

1: 風吹けば名無し 2017/12/23(土) 08:18:29.03 ID:AO++4xav0
.267 20本 70打点 OPS.815 守備率.997 盗塁阻止率.543

2: 風吹けば名無し 2017/12/23(土) 08:18:58.96 ID:AO++4xav0
ちなみに横浜最終年の数字

5: 風吹けば名無し 2017/12/23(土) 08:19:22.20 ID:kep1g9YXd
ほぼ想像通りで草

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tanisige

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/08/01(火) 13:07:55.13 ID:Jq8m+pVS0
現役時代、扇の要として横浜ベイスターズ、中日ドランゴンズの日本一に貢献し、2000本安打達成や史上最多の通算3021試合出場の記録を持つ谷繁元信氏。球界のレジェンドが、初著書「谷繁流キャッチャー思考」(日本文芸社 1512円)の発売記念トークショー&サイン会を横浜ジョイナスで開催した。「横浜に帰ってくると、ちょっと照れがある。解説のときに横浜スタジアムのスタンドを通るときはすごくうれしい」と話す谷繁氏が、久しぶりに横浜ファンと触れ合った。

 トークショーでは現役時代をさかのぼり、「試合に勝って泣いたのはあの1試合だけ」と98年の優勝時の思い出などを振り返った。「やはりチームを強くするのはキャッチャー。自分が力をつけることで横浜が強くなった」と語る一方で、現在の横浜DeNAについて「筒香(嘉智)を中心に、投手も今永(昇太)や石田(健大)が力をつけ、山崎康晃が抑えとなりチーム力が上がってきた。2年目の戸柱(恭孝)に責任を負わせすぎてはいけない」とバランス良くチーム力を上げることを訴えた。「僕がチームを出てからほとんどBクラス。横浜のファンは辛抱強く、よく応援しているなと思っていた」と本音を漏らすと会場は笑いに包まれた。トークはキャッチング技術にも及び、「ミットを動かさない」ことを強調。ミットを下げたいときはそれぞれの投手がミットから目線を離す瞬間に合わせ、投手からは動いていないように見せていたことも語り、会場のファンを感心させていた。


 トークショー後、投手との信頼関係を聞いてみると、「配球の意図を説明でき、それを理解してもらえるか」コミュニケーションが大切だと語った。サインに一番首を振られたのは中日の浅尾(拓也)だったが、優勝時の抑えのエース、佐々木主浩には一度も首を振られたことがないという。「三浦(大輔)や吉見(一起)、岩瀬(仁紀)は徐々に配球を理解してくれ信頼関係を作れた」と振り返った。今の横浜DeNAについては「優勝する前年に2位になった97年に似ている」と分析。「自分たちもずっとBクラスで、新戦力が少しずつ戦力になって勝てるようになり、2位になって自信がついた。Aクラスになれた去年が97年のよう。今年が大きな分岐点で大事な1年。経験を積み重ねてプラスにしてほしい」とエールを送った。なお、トークショーの最後にファンから「次にユニホームを着るならどこですか?」と質問され、「やっぱりここは地元横浜で!」と答えると拍手が沸き起こった。横浜愛がたっぷりの谷繁氏が期待する横浜DeNA。98年以来の優勝に向かえるか、ここからが勝負所だ。


※全文は下記リンクより
http://sports.abematimes.com/posts/2735569

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/10(金) 18:18:59.87 ID:597j/kvM0
古巣中日のシート打撃を三塁ベンチから見つめる前監督の谷繁さん。記者が「初球はボール…」とメモをとろうとすると「2球目だろう。何見てんだよ~。俺が監督だったら囲みで怒ってるぞ!」と久しぶりにドヤされました…。ちょっと懐かしい感じ。一緒に雑談していたのに、名捕手は決してグラウンドから目を離しません。
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http://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1776807_m.html?mode=all

3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/02/10(金) 18:19:39.90 ID:ljWt7a750
たのしそう

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