254: 名無しさん 24/11/25(月) 12:02:01 ID:7n.vj.L14
初回、横浜は4番の小野舜友選手(1年)が2点タイムリーを放ち、先制に成功。2回には1番の阿部葉太選手(2年)の2点タイムリー二塁打でリードを4点に広げます。
先発を託された織田翔希投手(1年)は、140キロを超えるストレートに変化球を織り交ぜ、6回まで2安打、7奪三振、無失点の好投。
しかし7回、織田投手自らのエラーでランナーを出すと、バックのミスもあり失点。初出場から決勝まで勝ち上がった広島商にこの回2点差へ迫られます。
守備のミスから失点した織田投手でしたが、8回も2アウトから内野安打でランナーを出しますが、キャッチャーの駒橋優樹選手(2年)が盗塁を阻止。1年生右腕を守備で援護します。
織田投手は9回のマウンドにも上がり、1アウト2、3塁としたところで、レフトに入っていた奥村頼人投手(2年)がマウンドへ。内野ゴロの間に1点差へ詰め寄られますが、最後は一打同点のピンチをしのぎました。
1年生の織田投手は、広島商打線を9回途中108球、5安打、8奪三振、1四球、3失点(自責点1)の力投。2人の継投で27年ぶり2度目の優勝を達成しました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0240f98cc6765d64e4a37f69ae1cf1f484108f3a
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0240f98cc6765d64e4a37f69ae1cf1f484108f3a
253: 名無しさん 24/11/25(月) 12:01:51 ID:PC.rc.L33
\横浜優勝/
255: 名無しさん 24/11/25(月) 12:02:18 ID:jW.ue.L17
(*^◯^*)おお
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