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内川コピペ

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1: 風吹けば名無し 20/09/27(日)17:47:10 ID:OPV
よく改変ネタも見受けられる内川コピペで描かれている状況が実際にあったか検証していくやで

3: 風吹けば名無し 20/09/27(日)17:48:01 ID:cdk
内川コピペってなんや?

4: 風吹けば名無し 20/09/27(日)17:48:06 ID:OPV
まず内川コピペとは

内川「どうすりゃいいんだ・・・」

本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦
先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた。
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」 「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」  内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

5: 風吹けば名無し 20/09/27(日)17:48:34 ID:OPV
内川コピペは初出が2009年3月と思われ、事実ベースで作られたものではないことは前もって言っておくで




6: 風吹けば名無し 20/09/27(日)17:48:58 ID:e8o
期待

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/25(日) 02:46:39.11 ID:htLiRjQRdXMAS
日→英→日

横浜スタジアム、本拠地で真夜中の戦いが挨拶
三浦は多くの得点を挙げ、打撃ラインは勢いを見せず、圧倒的な敗北だった
スタジアムを攻撃するファンからの一呼吸、「今はどこが100の損失ですか?」という声が聞こえます。
黙って帰ってきた選手の中で、昨年のトップ打者の内田は自分のベンチで泣いていた
クラウン、喜び、興奮、信頼できるチームメイト、WBCに...
私は横浜でそれを手に入れることがほぼ不可能であったことをうれしく思いました
「あなたは何をしたいですか?」内川は後悔し続けました。
彼女がどれくらいの時間を過ごしたのか、宇川はついに目を覚ました。
どうやら私は疲れて眠りに落ち、冷たいベンチの感覚は現実に戻った
「男の子、私は戻って訓練しなければならない」ウチカワは気分よく笑いながら呟いた
立ち上がって成長すると、内川は突然気づいた

"それは...あなたは顧客を持っていますか?"
ベンチから飛び出した内川は外野座に埋葬された観衆
旗があまりにも揺れていたので、それはたくさん切れてしまいました。そして、ベイスターズの応援歌は、
私はそれが何であるかを知らずに唖然とする内川の背中に身近な声を聞くことができた
「誠一、守備練習、早く行きたい」声を振り返った内川は目を疑った
"蘇...鈴木さん?" 「なんでこんなにおいしかったの?」
"コ...コマーダのコーチ?" "何をしていますか、中川、駒田さんを引退しようとしています"
「石井さん...」ウチカワはスコアボードを見上げ、半分はパニックになりました
第1号:石井卓2:信長3:鈴木隆4:ローズ5:駒田6:内川7:新堂8:谷9:斎藤田中
内川はしばらく唖然としていたが、私がすべてを理解すると、もはや彼の心に雲がなかった
"私は勝つことができます...私は勝つことができます!"
中川から奪い取って地面に全力を尽くす内川は、目に輝く目が後悔から解放された。

翌日、ベンチで寒くなっている内川が見つかり、吉村と村田は静かに病院で呼吸をした

150: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/25(日) 03:25:26.16 ID:lvzkLFF00XMAS
>>1
なんかラップの歌詞みたい

2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/25(日) 02:46:58.73 ID:fdDNKfefdXMAS

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zono3

1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/29(水)08:13:13 ID:pol
敵地、甲子園でマジック1で迎えた阪神戦
先発山口が8回1失点、8番倉本が逆転2点適時打を放ち優勝を決定する勝利だった。
球場に響くファンの歓声、どこからか聞こえる「ありがとう山口!CSも頼むぞ!」の声
歓喜の渦の中、引退し今季から守備走塁コーチとなった下園は独りベンチで泣いていた
レギュラー落ち後に味わった凡退、失策、牽制死、そして何より試合に出れないチーム状況・・・
スタメン発表で名前が呼ばれる喜びをDeNAベイスターズで味わうことは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃよかったんだ・・・」下園は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、下園ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って関根にリードの取り方を教えなきゃ。まだまだペナントは終わってないんだ」下園は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、下園はふと気づいた

「あれ・・・?ここは横浜スタジアム・・・?」
下園の目に飛び込んできたのは、空席が目立つ観客席だった
チームに浴びせられる罵声に混じって、ベイスターズの応援歌が小さく響いていた
どういうことか分からずに呆然とする下園の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ゾノ、サッカーしようぜ!早く行くぞ」声の方に振り返った下園は目を疑った
「お・・・大家さん?」「なんですかゾノさん、居眠りでもしてたんですか?」
「ほ・・細山田・・・お前はソフトバンクじゃ・・・」「なんだ下園、かってに細山田を移籍させやがって」
「金城さん・・・」下園は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:下園 2番:石川 3番:内川 4番:村田 5番:スレッジ 6番:金城 7番:カスティーヨ 8番:細山田 9番:清水
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、彼の心には雲一つなかった
「出れる・・・出れるんだ・・・・!」
ハーパーからグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する下園、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなってる中畑が発見され、吉村と村田は病院で静かに息を引き取った

2: 名無しさん@おーぷん 2015/07/29(水)08:14:56 ID:N89
牽制死で草

3: 名無しさん@おーぷん 2015/07/29(水)08:16:07 ID:d9u
小ネタが多くてイイネ・
114514点

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