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9/6のぽじゆ記事、誤って削除してしまったので再度新記事として公開しました。コメント書き込んでくださった方申し訳ありません。

倉本寿彦

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1: 名無しさん 2024/04/16(火) 00:37:27.54 ID:m3tIl/cS0
no title

2: 名無しさん 2024/04/16(火) 00:37:36.85 ID:m3tIl/cS0
ようやっとる

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bandicam 2024-01-17 00-01-38-420

479: 名無しさん 24/02/18(日) 15:57:26 ID:K8.k0.L56
ハヤテは紅白戦だったみたい




480: 名無しさん 24/02/18(日) 15:58:24 ID:DR.su.L5
倉本の単打の安心感

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892: 名無しさん 23/12/07(木) 05:10:56 ID:wT.tn.L53
(*^○^*)!!
ウェスタンやんけ?

bandicam 2023-12-07 07-04-12-927

 元横浜DeNAで今季限りで社会人野球・日本新薬を退団する倉本寿彦内野手(32)が、来季からプロ野球のウエスタン・リーグに新規参入する「ハヤテ223(ふじさん)」に加入することが6日、分かった。近日中にも発表される。

 最高峰のプロ球団1軍で再びプレーすることも諦めておらず、新規球団に新たな可能性を求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff3d134d8f195e82f6576f575a3d4c3d33215c99

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bandicam 2023-11-25 08-40-02-485


950: 名無しさん 23/11/25(土) 05:07:25 ID:t8.bo.L52
(*^○^*)!!?

元DeNA倉本、日本新薬を退団 現役続行へ 「選手としてやり残したことある」 日本選手権では存在感
 元横浜DeNAで社会人野球・日本新薬の倉本寿彦内野手(32)が今季限りでチームを退団することが24日、球界関係者の話で分かった。神奈川新聞の取材に応じた倉本は「この1年間、古巣(の日本新薬)に受け入れて頂いたことに感謝している。選手としてやり残したことがあるし、チャレンジしたい気持ちがある。新しい道を再び探したい」と覚悟を示し、現役続行を希望している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c532a71e4fa9ebbdfa8b7c5cacbac1949d64ecf5

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B8mk7C4


221: 名無しさん@おーぷん 23/04/13(木) 20:35:28 ID:eb.ii.L38
クララさん、日本新薬で3安打してたで

復帰が発表されたのは3月10日。
しかし、昨年オフにDeNAを自由契約となった直後から、日本新薬がオファーをしてくれていたという。
復帰を決めた理由を「根負けした感じ」と言いながらも、ギリギリまで決断を待ってくれた古巣に感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41f3c3b21b320d6e3408f5f7085890e232fe958a

527: 名無しさん@おーぷん 23/04/14(金) 04:09:31 ID:B1.3w.L31
ワイらはなかなか決まらないとか言うてたけど、古巣の日本新薬さんはずっと待っててくれたんやね
有り難いことだわ

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310: 名無しさん@おーぷん 23/04/13(木) 13:43:06 ID:iP.ak.L19
 ビシエドを2軍に落とす荒療治。4番の代役が同点弾のアルモンテなら、一塁の穴を埋めたのは細川だ。本職は外野手。一塁は昨季まで守ったこともなかった。複雑なポジショニング、関わるサインプレーの多さ、打球の速さ…。未体験のはずなのに、程よく使いこなされた「5」と刺しゅうされたミットを持っていた。

 「僕が練習でずっと温めていたミットなんですよ。結局、試合では使えずじまいだったので、成也がデビューさせてくれました」

 細川にミットを譲り渡したのは、昨季までDeNAに在籍していた倉本寿彦だ。現在は古巣の日本新薬で現役を続行。昨秋のフェニックス・リーグで、一塁に挑戦しようとしていた細川から「ミットを持ってない」と聞いた。すでに退団が決まっていた倉本から、かわいい弟分への置き土産となった。その後、現役ドラフトでまさかの移籍とよもやの一塁スタメン。手に汗握る守備を支えたのは、連日の早出練習と倉本ミットだった。


 「練習では(守備について)いろいろと考えることはありますが、試合になれば何とか打球を前で止める。送球も何とかキャッチする。それだけです」

 7回まで守って、さばいたゴロは5つ。打っては4回に中前打で反撃の突破口を開き、6回は追いついた直後に左翼線二塁打で一気逆転の流れをつくった。

 「与えられたチャンスで結果を出せるように、毎日必死にやっています」。石川昂が1軍に合流する。一塁を守るのが彼だとしても、どこかで使ってほしい。そう思わせるだけのがむしゃらさが、細川からは伝わってくる。

 「今も成也からは毎日のように連絡が来るんです。僕も負けずに頑張らないと」。若手と競いながら、倉本はNPB復帰を目指している。決して諦めない32歳と、新天地で目の色を変える24歳。もちろん細川からは好守、好打の報告が届いたはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/686b4676d62da38735371dab2e73467c222f34ed
はえ~

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1: それでも動く名無し 2023/03/11(土) 02:12:46.48 ID:VLIC7goD0


 昨季限りで横浜DeNAから戦力外通告を受けた倉本寿彦内野手(32)が古巣となる社会人野球の日本新薬に復帰することが10日、分かった。
2014年シーズン以来、9年ぶりにアマチュア球界に身を投じる倉本は「決断に至るまでは引退も含めて色々と考えたが、可能性がある限り、NPB(日本野球機構)に戻るという目標を変えずにもう一回勝負したい」と不退転の決意を語った。
 倉本はシーズン終了後、球団に今季の構想から外れたことを伝えられた。昨年11月の12球団トライアウトには参加せず、現役にこだわって他球団からのオファーを待っていた。
春季キャンプが始まった2月も平塚市内で自主トレを続けていたが声はかからなかった。

 シーズン途中でもNPB入りが可能な独立リーグ行きも検討したが、熱烈なオファーをくれた日本新薬で戦うことを決めたという。
「チームも若返っているし、重圧もあるけど、現状に満足したくない。勝負をしながら自分の経験も還元できる」。
再びプロ野球界に戻るためには2年間が必要とされ、年齢的にも厳しい道となるが新たなチャレンジを選択した。

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bandicam 2021-05-09 14-57-06-223

237: 名無しさん@おーぷん 23/02/21(火) 11:23:51 ID:mw.3z.L27


21年序盤で…「あのとき、もやもやしてたな」
 5月9日の阪神戦で一塁へのヘッドスライディングを試みた際、左手をベースで強打した。ベンチ裏で、脱臼していた薬指をねじ込んで元に戻し、出場継続を訴えた。だが聞き入れられることはなく、翌10日、医師の診断を待たずして登録抹消となった。

 倉本は感情をあまり表に出さないタイプだが、際どいタイミングと見ればヘッドスライディングを仕掛けることが何度かあった。負傷につながったプレーについては「いつもより飛び込むタイミングがひとつ遅れた」と振り返る。

 問題は、その原因だ。

「(ケガを)やってから思いました。あのとき、もやもやしてたなって。まあ、そうなるよなって。だから、お灸を据えられたような気がするんですよ。『そんなもやもやした気持ちでプレーしてたらダメ。もう一回、人としてちゃんと考えなさい』って。そういう意味では、ぼくに必要なケガだったんじゃないですか」

 チームにとって自分は何なのか――その答えを明確に感じ取ることが年々難しくなっていた。18年に、同じ遊撃手の大和を獲得。そして19年のドラフトで高校生の内野手、森敬斗を1位指名。チーム編成の路線が、自分がいないところに敷かれつつあることを感じずにはいられなかった。

 仕方のないことだ。プロは弱肉強食の世界。結果で評価を覆すしかない。

 もちろん倉本もそれを頭では分かっていたが、心に靄(もや)はかかり続けた。その靄が、一塁に飛び込むタイミングを一歩、狂わせたのかもしれなかった。

翌年も再びヘッドスライディング…なぜ
 剥離骨折も起こしていた左手の指の治療は想定以上に長引いた。8月になって一軍に復帰したが、その後のスタメン出場は1試合のみ。「18、19年と同じような感じで、(一軍に)居ても出られないな、と」。一歩進んで二歩下がる、そんなシーズンだった。

「ケガで離脱したのは自己責任」と、倉本はあくまで自分を責める。ファームで過ごした日々、戦いのステージから遠い場所に居ては何にもならないことを痛感していた。

 それなのに――。

 22年5月8日、倉本はまた頭から飛び込んだ。広島戦の6回、0-15と大きく突き放されていたなかでのプレーだった。

 尋ねずにはいられなかった。

 1年前、ケガをしたじゃないか。どうしてまたヘッドスライディングをしたのか。しかも、大敗している状況で。

 倉本は呆れた表情を浮かべつつ、語気を強めて言った。

「逆に、何でやらないんですか、と思いますけどね。選手の立場からすれば。その一本で人生が変わるんですよ。ぼく、明日の試合に出られるかどうかも分からないんですよ。その打席でヒットを打っとかないとダメじゃないですか。アウトになったら何にもならないですよ。……もしレギュラーで出ていたなら、駆け抜けてたと思います。でも、最後の2、3年はその一本の重みを分かっていたので」

 そうした言葉を浴びながら、筆者は安堵していた。難しい精神状況にありながらも、倉本が最後まで戦っていたことが確認できたからだ。

 いくつかの思い出される場面がある。倉本はレギュラーだったころ、サヨナラの一打を何度か放った。一塁を駆け抜けて、そのときだけは満面の笑みを浮かべてバンザイのポーズを見せた。

「好きなんでしょうね、ああいうのが。普段からあれぐらい(感情を)出したいんですけどね。でも、一線を越えてしまうとコントロールできなくなって、そのあとが悪くなりそうな気がして……」

 感情を出さないがゆえに誤解もされがちな男だが、いつだって、その体の真ん中で熱い思いをたぎらせ続けていた。

続きはこちらから


倉本インタビュー

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B8mk7C4
1: それでも動く名無し 2023/02/19(日) 18:46:18.13 ID:XGH1Uqty0
10年前の新人最強ショートやぞ

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no title


880: 名無しさん@おーぷん 23/01/05(木) 22:43:36 ID:gQ.5f.L5




生きてるやん

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