
1: 風吹けば名無し 2019/07/03(水) 06:07:58.65 ID:lLiSXyRua
あのトレードから1年が経過した。
「ベイスターズに救われたといっても過言ではない状況ですよね。そういった意味からも感謝を込め、日々、全力でプレーしています」
DeNAの伊藤光は、噛みしめるように「救われた」と語った。
昨年の7月9日、オリックスの伊藤と赤間謙、DeNAの白崎浩之と髙城俊人との2対2のトレードが発表された。
生涯オリックスで生きていくと覚悟していた伊藤からすれば、まさに寝耳に水の出来事だった。
DeNAは経験豊富なパ・リーグを代表するキャッチャーの加入に期待したが、準備期間の短さからか、伊藤は思うような結果を残すことなくシーズンを終えてしまう。
「昨年はまったく状況がわからない中、チームに入って3カ月、いろんなことを覚えるだけで終わってしまったというか……
逆に迷惑をかけてしまったのかなという気持ちが強かったですね」
しかし今シーズン、伊藤はここまで(7月1日現在)73試合中54試合でスタメンマスクを被り、正捕手としてチームを背負う存在となっている。
打撃面においては打率.241と苦しんでいるが、本塁打はすでにキャリアハイとなる6本を放ち、
またチームバッティングに徹することで、大和とともに下位打線のキーマンとなっている。
※全文は下記リンク元より
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2019/07/02/dena___split_1/index.php
「ベイスターズに救われたといっても過言ではない状況ですよね。そういった意味からも感謝を込め、日々、全力でプレーしています」
DeNAの伊藤光は、噛みしめるように「救われた」と語った。
昨年の7月9日、オリックスの伊藤と赤間謙、DeNAの白崎浩之と髙城俊人との2対2のトレードが発表された。
生涯オリックスで生きていくと覚悟していた伊藤からすれば、まさに寝耳に水の出来事だった。
DeNAは経験豊富なパ・リーグを代表するキャッチャーの加入に期待したが、準備期間の短さからか、伊藤は思うような結果を残すことなくシーズンを終えてしまう。
「昨年はまったく状況がわからない中、チームに入って3カ月、いろんなことを覚えるだけで終わってしまったというか……
逆に迷惑をかけてしまったのかなという気持ちが強かったですね」
しかし今シーズン、伊藤はここまで(7月1日現在)73試合中54試合でスタメンマスクを被り、正捕手としてチームを背負う存在となっている。
打撃面においては打率.241と苦しんでいるが、本塁打はすでにキャリアハイとなる6本を放ち、
またチームバッティングに徹することで、大和とともに下位打線のキーマンとなっている。
※全文は下記リンク元より
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2019/07/02/dena___split_1/index.php
4: 風吹けば名無し 2019/07/03(水) 06:09:31.33 ID:ZzqIZHwdp
.241と苦しんでいる…?
3: 風吹けば名無し 2019/07/03(水) 06:09:30.51 ID:j46K+7QQ0
.241 6本ならようやっとる
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