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中畑清

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kiyoshi

1: 風吹けば名無し 2019/01/12(土)23:30:48 ID:6BP
教えてクレメンス

2: 風吹けば名無し 2019/01/12(土)23:31:21 ID:5AP
DeNAの監督やろ

6: 風吹けば名無し 2019/01/12(土)23:40:59 ID:XCz
選挙に立候補もしたで

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no title

3: 風吹けば名無し 2019/01/08(火)23:47:03 ID:xjs
テレビのギャラでウハウハやろな

5: 風吹けば名無し 2019/01/08(火)23:48:20 ID:eBd
長野放出を猛批判してたな 巨人入りはもうないか

6: 風吹けば名無し 2019/01/08(火)23:49:49 ID:J5f
基本日テレ系の巨人関係の仕事しかなかったのに
いろんな局に呼ばれるようになったのはデカイやろな
巨人の監督にはなれないけど十分やろ

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1: 風吹けば名無し 2019/01/08(火) 14:46:03.02 ID:JGT6wXZf0
 【キヨシスタイル】うそだろ。またかよ。内海に続いて今度は長野が…。巨人OBの一人として寂しくてたまらない。 「伝統」や「格式」を口にする球団が薄っぺらになったな。そう感じられてならない。

 長野は他球団のドラフト指名を2度も拒否。いちずな思いを貫いて巨人に入り、いきなり新人王を獲得するなどチームに貢献してきた。 そんな功労者をどうしてプロテクトしなかったのか。

 内海同様巨人軍の伝統を引き継げる数少ない選手。丸がすんなりチームに溶け込めるよう同じ外野手として、野手の柱としてパイプ役になれる存在だと思っていた。

 私はDeNAの監督を務めさせてもらった4年間、常に「人づくり」を念頭に置いてきた。筒香をキャプテンに指名したのもチームの柱にしたかったから。 当時巨人を外から見ていた私にとって内海や長野は責任感を持って頑張る姿に重みがあってまぶしかった。

 「しっかり勉強して帰ってこい」と言う人もいるけど、外で勉強しなきゃならないレベルの選手じゃない。巨人で現役を全うしても指導者になれた器だ。

 28人のプロテクト枠から外したということは戦力として認めず「ウチはいらない。どうぞ持っていって」と言ったのと一緒。それなのに球団社長は内海のときの「大変残念」に続いて「断腸の思いです」だって。だったらプロテクトしときなさいよ。悪気はないんだろうが、出される選手の気持ちが全く分かっていない。

 選手としては、決まった以上は制度に従って移籍に応じるか、嫌ならユニホームを脱ぐ以外選択肢はない。その点、2人とも大人だよ。長野は報告の電話をくれた。

 「広島に行くことになりました。選んでもらえて光栄です」

 昨季限りで引退した新井のような存在として期待されているという。前向きな言葉に涙が出そうになった。だから、こんな選手を出しちゃいけないんだって…。 いや、もう言うまい。

 口数は多くない。地味だけど、ブレない男。彼には以前から「少し殻を破ったら」と話してたんだけど、これをいい転機にしてほしいな。 

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/01/08/kiji/20190107s00001173363000c.html

32: 風吹けば名無し 2019/01/08(火) 15:04:44.39 ID:G2vyNzxU0
キヨシキレッキレで草

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1: 風吹けば名無し 2018/09/28(金) 12:30:52.06 ID:/y0dlrt50
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DeNA梶谷「まだまだうまくなりたい」  手術を経て自分と向き合い完全復活を誓う

https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201809280002-spnavi

12年には新球団・横浜DeNAベイスターズが誕生。中畑清監督との出会いも転機になった。初めて開幕スタメンを勝ち取りながら、80試合で打率1割7分9厘の低空飛行。「地獄でした」と想像を絶する1年だった。
本拠地にもかかわらず心ないヤジが飛び、球団事務所に抗議電話が殺到していることも耳にした。
「何で梶谷を使うんだ」「早く梶谷をクビにしろ」。イヤホンをして球場を移動するのは1度や2度ではなく「俺、死んじゃうんじゃないか……」と本気で思うような精神状態だった。

「スタメン表を見るのが怖かった。どうにかして野球を休めないか。そんなことばかり考えてました」

 どん底まで突き落とされた若者に、勇気を持たせたのが中畑監督だった。

「俺にはお前の才能が見える。思い切ってやれ。お前を信じて使う。俺も腹を決めてるから、お前も腹を決めろ」


 1軍の試合でベースカバーを忘れるボーンヘッドを犯し、即2軍降格。翌日は1人で座禅を組みに出かけた。突き放すのではなく、この精神修行の手配をすべてしてくれたのも指揮官。
「ダメならクビ」と進退をかけた13年は77試合で16発と息を吹いた。外野へコンバートされた翌年は盗塁王のタイトルも獲得し、さらなる飛躍の足がかりになった。

※全文は上記リンクより(おすすめ)

2: 風吹けば名無し 2018/09/28(金) 12:31:38.09 ID:kjrS4m1f0
サンキュー中畑

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1: 風吹けば名無し 2018/06/17(日) 12:00:55.07 ID:/V2HX04Z0
言うほどフォローになってるか?

no title

14: 風吹けば名無し 2018/06/17(日) 12:06:27.48 ID:Dz9kD1rGa
シーズン途中でいきなり辞任って最近なかなかないよな

711: 風吹けば名無し 2018/06/17(日) 13:02:53.14 ID:fYKm+Xy+0
>>14
休養からフェードアウトの方が多いよな
いきなり辞任とは

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1: 風吹けば名無し 2018/04/17(火) 08:05:04.99 ID:Y3/y2lOg0
no title

2: 風吹けば名無し 2018/04/17(火) 08:05:35.41 ID:TJGyRUHF0

5: 風吹けば名無し 2018/04/17(火) 08:06:27.39 ID:ex10rmiE0
めっちゃ梶谷気になってるやんキヨシ

3: 風吹けば名無し 2018/04/17(火) 08:05:57.53 ID:A9OAQRsC0
愛弟子だし気になるわな

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kiyoshi

1: 風吹けば名無し 2018/03/26(月) 22:22:58.17 ID:jsTgFCiDr
あの頃は勝つ喜びが大きかった

4: 風吹けば名無し 2018/03/26(月) 22:24:38.80 ID:gkJjpvwja
勝ち星が少ないからこそ一つ一つを噛みしめるように喜んでた
戦後日本みたいなもんやろ

5: 風吹けば名無し 2018/03/26(月) 22:24:48.55 ID:jsTgFCiDr
尾花から球場いかんくなってたけど中畑になってからはよく足運ぶようになったしホント球団に尽力してくれたと思う

3: 風吹けば名無し 2018/03/26(月) 22:23:49.67 ID:jsTgFCiDr
崩壊したチームを復活させた恩人や

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/02/02(金)19:57:41 ID:Jy5
no title


キャンプ初日から走ったよ。投球練習の予定がなかったDeNAの東が投げているっていうんだもん。メイン球場から息を切らせてたどり着いたブルペン。間に合ってよかった。

 捕手を立たせての投球だったけど、期待通り。1メートル70の体を小さく感じさせない。ボディーバランスがよく、スムーズに腕が振れて躍動感がある。ミットをはじく音もいい。力強い音色。ボールの勢いを感じたよ。

 捕手を座らせても、このバランスで、勢いのある球を低めに集められたら、先発ローテーションに食い込んでくるんじゃないかな。小柄な左腕という点では、パワーピッチングを続けてルーキーシーズンに10勝を挙げた昨年の浜口という成功例がある。参考にできると思うよ。

 新たな勝負球としてカーブを導入しようとしている今永、石田、浜口に続く左腕の先発候補。左4枚のサウスポー王国が誕生したら凄い。今後の調整、実戦に入っての投球が楽しみだね。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/02/kiji/20180201s00001173284000c.html

4: 名無しさん@おーぷん 2018/02/02(金)20:09:06 ID:Ntd
ばんてふ視察しとったんやな

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/01/23(火)12:14:47 ID:E7Z
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2月1日のキャンプインに備えて選手が自主トレに励んでいる今、「これってどうなの?」と思っていることがある。
他球団の選手が一緒になって行う合同自主トレだ。

プロ野球にとって一番のファンサービスは緊張感あふれる対決、勝負を提供すること。
シーズンに入れば敵味方に分かれて戦う相手同士が和気あいあいの仲良し軍団でいいのだろうか。

グラウンドは戦場。星野仙一さんは常に「なれ合いはいかん!」と訴えていた。
「相手チームの選手とあいさつしている姿をファンに見せるんじゃない」とあいさつも禁じていた闘将の遺志を継いで言っておきたい。

携帯やメール、SNSで簡単に連絡が取れる時代。侍ジャパンで一緒になったり、出身校が一緒だったりする選手が交流するのは分かる。トレーニング方法や技術を共有したい気持ちも分かる。
でも、それはシーズン終了後から年内で収めてもらいたい。

年が明け、シーズンに向けての準備に入ったら戦闘モード。体づくりと同時に闘争心を高めていかなきゃ。
この時期に他球団の選手が仲良く情報や技術を共有してるってのは決していいイメージじゃない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180122s00001173474000c.html

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/12/26(火)17:31:38 ID:U8w
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ジャーン!「2017キヨシのプロ野球感動大賞」を発表します。今年一番の感動を与えてくれたのは10月15日、セ・リーグCSファーストステージ第2戦。そう、あの泥んこの試合です。

 雨が降り続く甲子園。グラウンドには水たまりができ、ゴロは水しぶきを上げ、すぐ失速して止まる。やめたくなるよ、普通。でも阪神、DeNA両軍のベンチ、選手は嫌な顔ひとつ見せず、全員が前を向いていた。

 「ファイナルS前日までに所定の試合数を消化できない場合は、その時点で勝ち星の多い球団が勝者。同数ならレギュラーシーズン上位を勝者とする」という決まりがあるからこその試合強行。
それでも、選手はやらされているという雰囲気をみじんも見せず、やるんだ、勝つんだという思いをワンプレー、ワンプレーに込めた。

 筒香なんて厳しい内角球でひっくり返され、ユニホームのズボンに泥をべったりつけながら一、二塁間を破って吠えた。勝ちたいという一念。研ぎ澄まされた集中力だった。

 甲子園ということもあったと思う。ドームじゃありえない。人工芝でも違う。外野が天然芝で内野は土の聖地だからこそ生まれたドラマ。野球は本来、自然の下でやるスポーツだってことを再認識させてくれた。

 試合は引き分けでも敗退だったDeNAが13―6で制したけど敗れた阪神の金本監督に恨み節はなかった。スタンドのファンも勝ち負けを超越した何かを感じたんじゃないかな。

 自然の下での感動、スポーツの奥深さ、野球の凄さ…。いろんなものが詰まった試合。消化を前提としないCSの在り方に問題提起をしてくれたという意味でもベストゲームに認定させてもらった。

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