【ベイスターズドラフト実況】　2024年ドラフト会議　【17：00～】

2024年10月24日

カテゴリ:
横浜DeNAベイスターズ
ドラフト会議

◆中継

テレビ：TBS系列全国ネット放送　スカイA
ラジオ：ニッポン放送
インターネット：U-next　sportsbull

※会議前の予想等

毎年恒例、各紙ドラフト１位予想一覧です。
公表の広島以外で全会一致は巨人阪神中日の3球団。高校生で唯一名前が出たのは石塚だけで、ほかは大学生（というかBIG4、というか金丸と宗山）がずらりと並ぶラインナップ。果たしてどうなるのか。
各紙では外れ1位予想もしてありますよ#ドラフト会議 pic.twitter.com/ddEMTViOKf
— オグマナオト@ライター『日本野球はいつも水島新司マンガが予言していた!』 (@oguman1977) October 23, 2024

タグ：: #ドラフト会議

直近5年のドラフト公言最速日

2024年10月11日

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ニュース・話題

418: 名無しさん 24/10/09(水) 23:05:28 ID:cO.ek.L20

そろそろ来るぞー

タグ：: #ドラフト会議; #横浜DeNAベイスターズ

【De集合】ドラフトが楽しみなDeNAファン

2024年10月01日

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横浜DeNAベイスターズ
野球談議

23: 名無しさん 24/09/30(月) 12:22:14 ID:Fp.nq.L41

１年で最も楽しいドラフト

24: 名無しさん 24/09/30(月) 12:22:37 ID:3y.qs.L55

優勝しない限りいつもドラフトが一番楽しい

25: 名無しさん 24/09/30(月) 12:23:04 ID:6j.g6.L18

去年度会当てた時気持ち良すぎたわね

タグ：: #ドラフト会議; #横浜DeNAベイスターズ

今秋ドラ１候補の青学・西川史礁についてDeNA八馬スカウト「勝負強く、足もあって魅力十分。」

2024年05月14日

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横浜DeNAベイスターズ
ニュース・話題

225: 名無しさん 24/05/13(月) 18:59:04 ID:5R.qy.L6

八馬って西川にもコメントしてるんやな
ドラ1が投手か野手か全然わからんなあ

横浜DeNA・八馬スカウティングディレクター：「勝負強く、足もあって魅力十分。打ちの打者で言えば宮崎のようなタイプ。将来像は鈴木誠也でしょう。内野を守れる所も見てみたいですね」

西川史礁選手チャンス逃さず
見事なセンター前へのタイムリー#西川史礁 #青山学院大学 #侍ジャパン pic.twitter.com/rB0eIMLCKc
— BULLPEN WATCHER(次世代の逸材発掘) (@LF1NextPlayers1) May 9, 2024

226: 名無しさん 24/05/13(月) 19:00:10 ID:AA.rj.L53

ドラ1候補はだいたいどこも見に行くから多少はね？

タグ：: #ドラフト会議; #横浜DeNAベイスターズ; #西川史礁

明大・田中監督が１２球団のキャンプを視察　DeNAは競合覚悟で宗山のドラフト指名あるか？

2024年02月15日

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ニュース・話題
ドラフト会議

884: 名無しさん 24/02/14(水) 20:20:40 ID:Hd.mf.L25

12球団全部見に行ったらしい

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DeNAドラフト、度会隆輝サプライズ1位指名の真相…スカウトが明かす“指名に込めた思い”「直前の控室で最終決定」「ロッテは想定内でした」

2023年11月01日

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横浜DeNAベイスターズ
ドラフト会議

793: 名無しさん＠おーぷん 23/10/31(火) 11:20:27 ID:EQ.bv.L40

「今年に関しては、一巡目選手の交渉権が抽選で獲得できたことで、本当にエキサイティングでした。やはり狙っていた1位の選手を獲れるか獲れないかで、その後のドラフトの流れが大きく変わりますから、本当に引き当ててくれた三浦大輔監督には感謝ですね」

　若干高揚した口調でこう語るのは、横浜DeNAベイスターズのスカウト部スカウティングディレクターの河原隆一氏だ。現役時代に左の中継ぎ投手として活躍した河原氏は、2004年の現役引退後、主にスカウト畑を歩んできたこの道のプロフェッショナル。現在は進藤達哉スカウト部長らとエリア担当スカウトが調査し、推薦する選手を詳細にチェックする役目を担っている。

仮に外したとしても…と計算した上での指名

　さて、まずは1位指名をした度会隆輝（ENEOS）についてだが、今年は大卒の即戦力投手が豊富であり、大方の予想ではDeNAも投手を1位指名すると見られていた。だが蓋を開けてみれば、野手として今年一番の評価を受けていた度会を選択。各所で驚きの声が上がった。

「たしかに来季に向けトレバー・バウアーや今永昇太らの去就がわからず、ピッチャーを獲得するべきだという意見は当然ありましたが、ドラフト全体のリストを見たとき、即戦力となる野手が少なかったんです。もし1位をピッチャーにして、その後、野手を獲得に行った場合、有力な選手が残っていない可能性がありました。そうであれば度会選手で勝負をして、仮に外したとしても、即戦力となるピッチャーは残っていると読み、そちらを狙おうと。最終決定は、本会場に向かう前の控室で萩原龍大チーム統括本部長から伝えられました」

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河原スカウトのドラフト解説