bandicam 2024-02-11 15-17-38-334


409: 名無しさん 24/02/10(土) 09:15:00 ID:wM.kb.L55


 昨季終了からキャンプインまでの約3ヵ月間、横浜DeNAベイスターズのオフの話題を大いに盛り上げたのが、今季で入団6年目を迎えた上茶谷大河(かみちゃたに たいが)だ。11月に開催されたファンフェスティバルでは漫才やモノマネを披露し、YouTubeやX(旧Twitter)といったSNSでも笑いのタネを振りまき続けた。
今回は、ファンからの人気も絶大な“カミチャ”のちょっと深い話をご紹介したい。

 上茶谷は、2018年のドラフトで1位指名を受けてDeNAに入団した右腕投手。4年目までは主に先発の役割を担ってきたが、通算13勝18敗(2022年終了時)と、期待ほどの成績を残せずにいた。だが2023年、中継ぎへの転向が功を奏する。46試合に投げて5勝3敗4ホールド、防御率2.11の好成績を収めたのだ。

 活躍の要因を問うと、上茶谷は開幕3戦目(阪神戦)での投球を挙げた。その試合では、DeNAの先発投手が3回3失点で降板。上茶谷は4回のマウンドを託された。

 「そこで押し出しの四球を出してしまったんです。試合後、ヤスさん(山崎康晃)と話しました。『僕って、どういう投球をするのが理想なんですかね』と」

 山崎は、こんな話をしたという。

 「チームに流れを持ってくるためにどうすればいいか、ということを考えたら四球が一番もったいない。どんどん攻め込んで、3人で、短い時間で相手の攻撃を終わらせるのがいいんじゃないか」

 ブルペンの大先輩からの言葉はすっと腹に落ち、目指すべき投球スタイルがはっきりと見えた。

 「投げるマインドを変えて、とにかくストライク先行。そうしたら、ほんまに良くなりましたね。次の回の(味方の)攻撃で点が入ることも結構あって。やりがいを感じられました」

全文は上記リンクより

410: 名無しさん 24/02/10(土) 09:17:16 ID:8E.kb.L49
クッソまともな事言うてるのに上茶谷が真面目なだけでムズムズする

411: 名無しさん 24/02/10(土) 09:20:42 ID:wM.kb.L55
いい話だ‥‥からの↓で草

ただDeNAにはもう1人、上茶谷が驚嘆するほどの“ちょけ”がいた。後編記事『「今永昇太」の知られざる一面…「この人まじで何なんやと思いました(笑)」上茶谷大河をも驚嘆させた「エピソード」』につづく。

412: 名無しさん 24/02/10(土) 09:20:50 ID:7f.rc.L17
おいおい後編気になるやんけw

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