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元監督・コーチ

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1: それでも動く名無し 2023/08/31(木) 16:48:21.54 ID:mx9ybKxxd
 筒香嘉智がアメリカでもがき続けている。

 6月にレンジャーズのマイナーチームを退団した筒香は、アメリカの独立リーグのチームに加入。そこでの活躍が認められ、ジャイアンツとマイナー契約を結んだ。メジャー昇格を目指して懸命にプレーを続けている筒香ではあるが、日本では本塁打を量産していたにもかかわらず、なぜメジャーではなかなか結果を出せないのだろうか。

 DeNA前監督のアレックス・ラミレス氏が、巨人でヘッドコーチなどを歴任した岡崎郁氏のYouTubeチャンネル『アスリートアカデミア【岡崎郁 公式チャンネル】』に出演。筒香がメジャーで結果を出せていない理由を解説した。

 まずラミレス氏は、「彼は150キロ以上の球を打つのが苦手です。筒香のタイミングじゃないんです」という。メジャー挑戦前から筒香は速球を苦手にしていたため、メジャーでは順応できないことを心配する野球ファンは多かった。実際、2022年シーズンでは変化球の打率は.213だったのに対して、速球には.163とスピードボールに苦しんでいる。

 続けて、「日本でキャリアを築けば、三浦(大輔)さんのような横浜の顔になれたでしょう。横浜イコール筒香みたいな」と日本に残っていた場合のキャリアについて話し始め、「筒香のプレイスタイルを考えれば、日本にいるほうが合ってると思います」「パ・リーグではなくセ・リーグが良いです。そこまで球が速くないので、彼も合わせることができるでしょう」と語った。

 ラミレス氏は「日本球界にいれば活躍できた」ではなく、「セ・リーグにいれば活躍できた」と表現していたが、速球を苦手とする筒香の特長を知り尽くしているからだろう。筒香がこの先どんなキャリアを歩むのか注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8256eaec236d11599e726c9880e6c4466ba12a1f

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1: それでも動く名無し 2023/08/09(水) 01:18:08.75 ID:qKTDTQXG0
いい身体



4: それでも動く名無し 2023/08/09(水) 01:22:06.55 ID:JNoYmJ7eM
レジェンドしかいなくて草

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937: 名無しさん@おーぷん 23/08/06(日) 22:39:45 ID:CW.d5.L5
サンキューラミちゃん

951: 名無しさん@おーぷん 23/08/06(日) 22:41:06 ID:ha.sl.L27
bandicam 2023-08-07 11-47-11-610


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1: それでも動く名無し 2023/08/01(火) 07:27:17.11 ID:fQIUjKPb0
「NPBでコーチ経験がない立浪監督にチーム再建を託すのは荷が重かった。若手を起用してチームを変えたい気持ちは分かりますが、中堅やベテランの力も必要です。
指導者として勝つ術を知らず作戦面の引き出しが少ないので、今の結果は当然に思えます。
山本昌、岩瀬仁紀、福留孝介ら球団OBが次期監督の候補に挙がりますが、いずれもNPBでシーズンを通じての指導者経験がないので現状を変えられるとは思いません。
個人的には矢野燿大前監督が適任だと思います。バンテリンドームと同じ広い甲子園を本拠地に持つ阪神で監督を務め、選手たちの信頼が厚く育成能力が高かった。
『勝てる監督』となると疑問符が付きますが、チームの土台を作る上で託せる人材だと思います

「ラミレス氏はオファーがくれば引き受けるでしょう。筒香嘉智の後継者として佐野恵太を主将と4番に抜擢したように選手の能力を引き出すことに長けている。
高卒で入団した細川の力も当時から高く評価していましたしね。
データを重視するリアリストなので、DeNAの監督時代とは違った中日に合うスタイルを目指すと思います。
現在もNPBの野球を逐一チェックしていますし、各球団の選手たちの能力を把握していることも強みです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cab7955b3f04e789d13243b554b60034d1b02f03

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1: それでも動く名無し 2023/07/15(土) 11:56:20.61 ID:5f0dxGYWd
レジェンド

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bandicam 2023-07-01 09-57-56-763


982: 名無し▼副 23/06/30(金) 22:07:35 ID:na.jv.L30


 元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏が自身のYouTube「ラミちゃんねる」に巨人時代の同僚・高橋尚成氏をゲストに更新。セ・リーグのペナントレースの行方を展望した。

 ラミレス氏は「DeNA優勝の可能性は90%」と断言した。

 その理由として「三浦監督と(1998年の)優勝の喜びを分かち合ったコーチ陣といいコミュニケーションが取れて雰囲気がいい。選手も主力に脂がのっている」と説明した。

 ライバル球団は「主力が若すぎたり、ベテランが多すぎたりするがベイスターズはバランスがいいし、完成されている。だから90%」と続けた。

 高橋氏はDeNA50%、阪神が50%と予想。「阪神は交流戦よくなかったけど投手陣のいいチームが夏場に出てくる」と解説した。

 ラミレス氏は、阪神の投手陣は青柳、西勇ら本来の柱が貯金を作れず、若い投手(村上、大竹)頼みという不安定さを懸念した。



サンキューラッミ

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174: それでも動く名無し (ワッチョイ 8164-L1I+) 2023/06/20(火) 21:25:56.27 ID:R1EllKsU0
 キヨシも感激!DeNAが20日、交流戦初優勝を決めた。ここまで9勝7敗で優勝の可能性を残していた楽天がヤクルトに敗戦。首位の11勝7敗で日程を終えた4チームの中で、TQB(得失点率差)でトップのDeNAが勝者になった。DeNAの初代監督(12~15年)を務め、交流戦で辛酸をなめた中畑清氏(69=本紙評論家)が祝福した。

 やったねえ。DeNA交流戦初優勝。おめでとう。私が監督やってた時代はパ・リーグのパワーピッチャーに手も足も出なくてさ。中でも2015年は29勝19敗の首位で交流戦に突入しながら3勝14敗1分け。これが響いて最下位に沈み、監督最後のシーズンになった。それだけにこの優勝は感慨深いよ。

 できれば19日の日本ハム戦に勝って本拠地のファンと一緒に盛り上がりたかったところだけど、待ちの形でも優勝は優勝。ファンはきっと喜んでくれてるよ。この喜び、勢いを今後の戦いにつなげてもらいたいね。

 優勝が狙えるだけの戦力は整っている。まずは投手陣。先発陣にバウアーが加わったのが大きい。中4日で完投できるんだから。リリーフ陣も豊富。勝ちパターンの伊勢、山崎が崩れても森原、エスコバーのようにカバーできる投手がいる。

 打線は開幕から1番で使い続けてきた佐野を交流戦の途中から本来の3番に戻したのが正解。1番に足が使える関根を入れて流れが良くなった。佐野から勝負強い牧、宮崎と続くクリーンアップは強力。相手にとってはやっかいだと思うよ。

 一昨年はオリックス、去年はヤクルトと交流戦優勝チームがその勢いをリーグ優勝につなげている。首位を走ってきた阪神がここにきて終盤の継投に苦しんでいるだけに、絶好のチャンスだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d06e324d390ab75ab4f7387d9d07e8aa15445070
 中畑草

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bandicam 2023-05-08 09-48-28-268


1: それでも動く名無し 2023/05/06(土) 23:00:20.44 ID:Lrgsh7KSa


 元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(48)が槙原寛己氏(59)のYouTube「ミスターパーフェクト槙原」に出演。ホームランパフォーマンス「アイーン」をやめた裏事情を明かした。

 ヤクルト時代、当時チームメートだった度会博文に勧められて「アイーン」を始めた。

 日本文化を深く知る前で面白さが分からなかったが、「外国人がこれをやったらウケる」と言われてやったら、確かにファンが喜んでくれた。

 ファンが喜んでくれるなら続けようとパフォーマンスに取り入れたというラミレス氏に槙原氏は「志村けんさんに許可は取ったの?」と聞くと、実は裏話があるという。

 「アイーンを始めたことは何も問題はなかったけど、グッズ化の話が出たとき、志村さんの事務所から〝それなら使用料を払って〟となった」と明かした。

 どうも話が複雑になってきたので、ラミレス氏は「アイーン」をやめたという。そして、出会ったのが「ゲッツ!」だった。

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bandicam 2021-06-05 01-34-50-044

1: フォーエバー ★ 2023/05/06(土) 08:01:21.49 ID:HcvhX0aR9
5/5(金) 22:26配信

スポニチアネックス

 DeNA元監督のアレックス・ラミレス氏(48)が5日放送のNHKEテレ「スイッチインタビュー」(後9・30)に出演。野球好きという女優の寺島しのぶ(50)と対談し、日本で学んだ3つの精神を明かした。

 ラミレス氏は01年にヤクルトに入団。巨人、DeNAでもプレーして外国出身選手初の通算2000安打を達成し、DeNAでは監督も務めた。今年、競技者表彰のプレーヤー部門で殿堂入りを果たした。

 ラミレス氏はヤクルト入団当初、プレーするのは「1年間だけ」と考えており、「お金を十分稼いで米国に帰ろうと思っていました」と当時の本音を明かした。また、メジャーリーグから日本のプロ野球にやって来る選手は「無意識に日本の野球を見下していることがある。メジャーリーグ以上のものはない」と、助っ人選手たちの心情を語った。

 自身もそういった思いはあったが「来日して日本の野球はレベルが高い」とすぐに気づいたという。そこから「日本の野球を学ぶんだと考えを変えねば。日本でプレーしているのだから日本の野球を理解しないといけない」と気持ちを切り替えた。

 また、日本に適応するために「学んだことが3つある」とした。それは「“ショウガナイ”シチュエーション」「ハイ!ワカリマシタ」「ガンバリマス」の3つだった。

 「外国人にとって、この3つに適応するのは簡単ではない」というラミレス氏は「日本で成功したいと思うのであれば、自分が日本にアジャストしないと。日本がアジャストはしてくれない」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64a071655d10eba4b0dac42f233e747d4f349e5b
 

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kiyoshi5

1: それでも動く名無し 2023/05/07(日) 13:36:00.45 ID:hee6znB/a




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