1: 名無しさん@おーぷん 19/08/02(金)22:57:21 ID:5cG
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主砲の力を存分に見せつけた。前カードの7月30日ヤクルト戦から、4番に戻った筒香が魅せた。2点を追う4回2死走者なし。カウント1-2から菅野の137キロ外角低めフォークを左翼スタンドぎりぎりに運んだ。「いろんなボールに対応できるようにと。強引になることなく、うまく反応して打つことができました」。ここ4試合無安打が続いていたが、技術で打った6戦ぶり19号。4番としては7月6日の巨人戦以来、約1カ月ぶりとなる一撃だった。

今季は出塁率こそ4割をマークするが、得点圏打率は2割5分程度。好機で結果がでなかった。データを重視するラミレス監督は球宴明け15日の広島戦から本来の4番ではなく2番に座らせ、チャンスメークの役割を任せてきた。

筒香自身もまた、打撃に迷いが出た時期があった。なかなかテークバックでトップの位置が決まらず、思わず自分のi-Phoneに「ヘイSiri、バットのトップの位置はどこだっけ?」とたずねた。
すると「すみません、よく分かりません」とトホホな答えが返ってきたが、それほど試行錯誤を繰り返していた。


※全文は上記リンク元より

2: 名無しさん@おーぷん 19/08/02(金)22:57:45 ID:ADP

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