1:風吹けば名無し@\(^o^)/  2016/12/28(水) 10:40:34.13 ID:UDR7Mkue0
CSでの梶谷バント練習は“メディア戦略”だった。

 ――CSファーストステージの話に入りましょう。梶谷隆幸選手にバントの練習をさせたり、スモールベースボールで挑もうとしているとの報道もなされましたが、どんな戦略でジャイアンツを倒そうと考えていたのですか? 

 「それは梶谷のところでバントがあるかもしれないとにおわせるメディア戦略であって、スモールベースボールでジャイアンツに勝てるとはまったく思っていなかった。
梶谷本人には『試合でバントをさせるつもりはない。ヒッティングに注力してくれ』という話をしていた。

 彼を2番で起用したのも、なんとしても得点していくために1番から5番まで警戒すべき打者を並べるという攻撃的な意図があったからだ。
投手に関しては、東京ドームでの成績を分析したうえで井納(翔一)、今永(昇太)、石田(健大)の順番で投げさせることを決めた。
もし2連勝できれば、マツダスタジアムでいい成績を残している石田にファイナルステージ初戦を任せるつもりだった」
1
※以下、全文は下記リンクより(オススメです)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161228-00827151-number-base&p=2

知ってた

続きを読む