DeNA知野、インスタで藤田の引退に「2年間でしたが本当に気にかけてもらって…」

2023年10月16日

カテゴリ:
知野直人
藤田一也

905: 名無しさん＠おーぷん 23/10/16(月) 11:29:44 ID:PB.dn.L29

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タグ：: 知野直人; 藤田一也

DeNA斎藤＆木塚コーチが退任へ　引退した藤田育成野手コーチ、1、2軍の連携強化に向け青山道雄巡回コーチが二軍監督就任濃厚

2023年10月16日

カテゴリ:
横浜DeNAベイスターズ
ベイスターズ監督・コーチ

228: 名無しさん＠おーぷん 23/10/16(月) 03:06:56 ID:eu.b7.L14

ああああああああああああ！！！！！！！！！！！

229: 名無しさん＠おーぷん 23/10/16(月) 03:07:50 ID:eu.b7.L14

233: 名無しさん＠おーぷん 23/10/16(月) 03:12:33 ID:eu.b7.L14

東野峻・投手育成アナリスト兼ファームゲームアナリスト（３７）と、中井大介・野手育成アナリスト（３３）が新設されるアシスタントコーチに就く見込みで、ファームで若手の育成に携わる。

タグ：: 横浜DeNAベイスターズ; コーチ; 斎藤隆; 木塚敦志; 藤田一也; 青山道雄

DeNA藤田、現役最終打席はライトフライ「結果を出せず悔しかった」

2023年10月15日

カテゴリ:
藤田一也

533: 名無しさん＠おーぷん 23/10/15(日) 17:37:04 ID:gb.8t.L30

今季限りで現役を引退する藤田一也内野手は「クライマックスシリーズまで戦えて幸せでした」と語った。

　九回先頭の場面で代打・藤田がコールされると敵地が沸いた。低めのボールを打って右飛に倒れ「結果を出せず悔しかった」と現役生活最後の打席を悔やんだ。

　昨年のＣＳファーストＳ第３戦でも代打で登場し、まさかのホームゲッツーで終戦。一塁ベースに頭から飛び込み、そのまま突っ伏した。今年こそファーストＳ突破を目指したが「本当にチームのために結果を残したいなと思っていた。とにかく塁に出たかった」と貢献できなかった。

　楽天への移籍はあったが、入団したチームで現役生活を終える藤田。「本当にファンの方に支えていただいて、幸せでした」と感謝の思いを口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7678b25838acbde31770df6d97af91e7d607cd52

藤田さん…

545: 名無し▼副 23/10/15(日) 17:37:51 ID:eF.kh.L59

>>533

😭

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DeNA藤田、二遊間にこだわり引退決断　会見後100人以上の知人・友人から連絡が

2023年10月02日

カテゴリ:
藤田一也

819: 名無しさん＠おーぷん 23/10/02(月) 11:17:05 ID:Q7.rf.L14

　19年間の現役生活を今季かぎりで終える。シーズン終了に先だって行われたセレモニーは、感傷的ではあったが、心温まる時間が流れていた。セレモニー中、「藤田、ありがと～！」というファンの声が、いつまでも飛び交い絶えることはなかった。「あの日、あの瞬間、世界で一番感謝を伝えられた人間だったんじゃないですか？」と問うと、藤田はうれしそうな表情を見せた。

「きっとそうだと思います。本当にありがたいことですよね」

　そう言った次の瞬間、藤田は少しだけ苦笑した。

「いや、でもまあドキドキでしたよ。それにめちゃくちゃ大変やったんです。引退会見をして、セレモニーの日が決まると、これまでお世話になった全国各地の知人から観に行きたいと言っていただいて、その連絡やチケットの準備など球団マネージャーに手伝ってもらいながら自分でやったんですよ。取りこぼしは絶対にできませんから神経を使いました。けどまあ最初で最後のことですからね」

　全国から100人以上の知人、友人たちから連絡があったという。

「だからあの日、誰がハマスタに来ているのかは、わかっていました」

（全文はリンク先）
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca1228dbdcddd1198766fed8cd696f181cff7e1

100人から連絡とかすごい世界や

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スポニチにDeNA藤田一也選手の独占手記が公開　運命の“青い糸”に導かれ横浜入団

2023年09月29日

カテゴリ:
藤田一也

14: 名無しさん＠おーぷん 23/09/28(木) 10:46:05 ID:fO.ku.L38

　まず、ここまで素晴らしいセレモニーを用意してくれたこと、携わっていただいた全ての関係者の方々に感謝します。

　自分は脇役だと思って19年間、プレーしてきました。まずは守備、そして犠打、進塁打など。代走以外は何でもこなすつもりでやってきました。でも、こだわりを強く持っている二遊間の守備が、自分はもうできません。4月下旬のランニング中に右ふくらはぎを痛め、動けなくなってしまった。一歩目の打球判断ができても、今まで捕れた打球が捕れない。本当は昨年限りで引退のつもりが、CS敗退時に併殺打で最後の打者になった悔しさもあり、今年も現役を続行しました。でも、もう潮時です。今季中盤には引退を決意しました。

　振り返ると小学1年生のとき少年野球「里浦スターズ（徳島県）」で野球を始め、プロもベイスターズに入団。ともにユニホームは青が基調で「スターズ」です。僕の野球人生は“青い糸”でベイスターズに導かれていたんです。自分の野球人生は6―4―3のゲッツーで始まりました。小学1年ながらAチームの試合に人数不足で遊撃手で出場した。初めて飛んできた打球を遊ゴロ併殺にしたんです。1年生で試合の「ファインプレー賞」ももらって。今でも、その瞬間をはっきり覚えています。

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藤田の手記
今年怪我してたんやね