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1: それでも動く名無し 2022/11/24(木) 09:56:27.58 ID:keEel1QZ0


 DeNAの今永昇太投手(29)が侍ジャパンメンバーと「人狼(じんろう)ゲーム」でコミュニケーションを深めたことを明かした。今月初旬4試合の強化試合中、宿舎で同ゲームで交流したそうで、今永は「めちゃくちゃ盛り上がりました。初対面なのかというぐらいの仲の良さ」と効果を強調した。

 「よそよそしくなったり、打ち解けないのも悲しいし、どうせなら球場で込み入った話ができる関係性になれば楽しいなと思って、部屋で集まって人狼ゲームをやっていました」

 ロールプレーイングの「人狼ゲーム」は、見た目が人間だが実は狼(オオカミ)であるキャラクターが平和な村に紛れ込み村人と戦うゲーム。

 今永はDeNAの後輩・牧と宿舎の自室から突然内線電話を使い、「人狼ゲームできますか。ゲームできるなら10分後に来て」と誘い、6、7人で楽しんだという。

 誘ったのは中日の高橋宏、広島の森浦、ソフトバンクの周東ら。

 巨人の大勢には「全くルールが分からないんでやめときます」と断られたが、翌日「すみません。人狼ゲーム以外だったら、いくらでも力になります」と生真面目な謝罪もあったという。

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