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スッダレ

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六道聖R

1: 名無しさん@おーぷん 21/12/21(火)08:56:47 ID:1G5i
聖「そうか、遂に決めたのだな」

須田「さて、昨日サンケイスポーツさんには僕の意思を伝えさせてもらったよ」

須田「今季限りでユニフォームを脱ぐぉことに決めた」

聖「通算登板数166。16勝19敗、防御率4.81、37ホールド、1セーブ。19年には橋戸賞を受賞」

聖「須田くん、今まで本当にありがとう」

須田「みんなには本当に感謝してるよ」

聖「うっ・・・うっ・・・須田くん、やっぱり寂しいぞ・・・!」

須田「そして何より聖ちゃんには特に感謝しているよ。君が目立つ分僕も目立ったわけだし・・・」

須田「でも、これからは僕だけの第二の人生さ」

???「何ちゃっかりいい雰囲気で終わろうとしてんだ須田ァ!」(ビエビエビエイラ

須田「うひゃあっ、聖ちゃんが持ってる花束が巨大化してかつて投手として大洋→西武→横浜→中日と渡り歩いたデニー巨人編成本部海外スカウトに!」

デニー「聖ちゃんは今季もご苦労様。来年もまた大変だけど頑張ってね」

デニー「さて、須田ァ! とうとうお前もこの日が来たか! ご苦労だった!」

デニー「ちなみに俺は18勝30セーブだが、登板数は399だった!」

デニー「しかしお前、俺の真似事を選手兼任でしていたようだなァ!」

デニー「俺の仕事は、マウンドで腑抜けたお前のような奴に気合いを入れさせることだった!しかし! 俺は学んだ。手本がいなければ誰も成長しない!」

デニー「そういうわけだ! まずはお前が後輩にお手本を見せる準備をするため、114514球の投げ込みだァ!」ズズズズズズ←須田が引きずられる音

聖「須田くんの新しい人生に幸あれだぞ」

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六道聖R


1: 風吹けば名無し 20/08/18(火)21:59:57 ID:XX0
聖「JFE東日本対ENEOSの延期になった都市対抗野球に向けたオープン戦だな」

須田「今年の都市対抗野球まだ始まってないのに、あれから1年以上過ぎてるなんて不思議な気分だね」

聖「須田くんのマウンドでの姿はベイスターズファンも嬉しかっただろうな」

須田「まあ、JFEの僕は東京ドームの登板が本命だよ!」

聖「それで、今日は他にないか?」

須田「え? う、うーん。聖ちゃん、今日は・・・」

聖「今日は?」

須田「ベイスターズの1点差勝利おめでとう!」

聖「ありがとうだぞ。他には?」

須田「と、特には今はないかな」

聖「そ、そうか・・・。おやすみ、須田くん」

2: 風吹けば名無し 20/08/18(火)22:00:08 ID:XX0
聖「・・・」ガチャ←ホテルの部屋に入る音

??「わしじゃよ」

聖「って、なー! 私の実家にある仏像がミニサイズで部屋に飾ってあるぞ! しかも喋ったぞ!」

仏像「聖ちゃんよ。何を悲しんでおるんじゃ」

聖「別に悲しんでなどないぞ」

仏像「聖ちゃんは本当は祝ってもらいたかったのだな、"自分の"誕生日を」

聖「なぜそれを!?」

仏像「わしは何でも知ってる野球人じゃからな」

聖「ただの仏じゃないのか・・・。プロの選手にもなれば、私の誕生日など皆知らない。ましてや、彼らがいなくなってからは・・・」

仏像「そうかな? 聖ちゃんの誕生日を忘れてなどおらんよ」

聖「え?」

仏像?「その証拠に・・・」

??「俺達がここにいるじゃねえか聖ちゃん!」サンサンサンズ

聖「なー! 仏像が巨大化したと思ったら現在は巨人編成本部海外スカウトに所属するデニー友利さんとそれに引きずられてる須田くんに変形したぞ!」

デニー「聖ちゃん! 誕生日おめでとう! お祝いのきんつば4649箱だ!」

須田「た、誕生日おめでとう聖ちゃん・・・。みんなが聖ちゃんのことは好きだから、今もまだ1人じゃないよ」

聖「す・・・!?」///

デニー「よろしい! さて、須田ァ! てめぇは熱中症とコロナ対策のために-20℃のマスクを付けながら114514kmの走り込みだァ!」シュルシュルシュ←須田とデニーが仏像の中に吸い込まれて霧散化する音

聖「・・・この仏像、どこにでも行けるのか?」パクパクパクパクパクパクパクパクパク←きんつばを大食いする音

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1: 風吹けば名無し 20/08/18(火)08:06:29 ID:21H
やったぜ
no title

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六道聖R


1: 名無しさん@おーぷん 20/01/18(土)20:42:13 ID:fuC

須田「そういわけで、聖ちゃんも社会人野球出身なんだし何かないかな?」

聖「先日、西武の女性チーム発足が発表された。女性選手も参加する仕組みはどうだろうか?」

須田「うーん、聖ちゃんほどのレベルは他にいないから難しい気がするかなあ」

聖「ならば、私が社会人野球に戻るというのはどうだろうか?」

須田「いやいや、ダメだよ!聖ちゃんはベイスターズ一筋だよ!」

聖「それならば、社会人野球選手ときんつば巡りツアーなんてのはどうだろうか?私なら絶対行きたいぞ」

須田「行きたがるのは聖ちゃんだけだよ!」

聖「うむ・・・なかなか難しいものだな」

???「簡単なことだ須田ァ!」オーオーオースティン

須田「うひゃあ!ホワイドボードに書いた文字が一つに圧縮されていってる思ったら現役や投手コーチとして横浜、西武、中日と現役を渡り歩き、
   今季からは巨人で海外スカウトを勤めることが決まったデニー友利さんの姿に変化したぁ!」

デニー「聖ちゃんは2週間後のキャンプに向けて自主トレ頑張ってね」

デニー「さて、須田ァ!社会人野球を盛り上げるだァ?その方法など単純なこと!47都道府県全てでお前が4649球投げる姿をブルペンで一般公開するだけの話!
    そうと分かればまずは千葉県での投げ込みだァ!」ズズズズズ←須田が引きずられる音

聖「須田くんの目的が達成できることを祈ってるぞ」

2: 名無しさん@おーぷん 20/01/18(土)20:42:40 ID:fuC

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1: 名無しさん@おーぷん 19/12/14(土)19:08:28 ID:PIw

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1: 名無しさん@おーぷん 19/11/16(土)13:30:37 ID:fK3
no title


2: 名無しさん@おーぷん 19/11/16(土)13:31:16 ID:Sjg
その通りだァ須田ァ!!!!!!!!

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六道聖R

1: 名無しさん@おーぷん 19/09/24(火)22:37:06 ID:gLM
聖「今日はキャプテンが不在だから、私が代理で皆に報告します、だぞ」

聖「ドラゴンズに勝利し、ベイスターズのCS進出と22年ぶりペナントレース2位、そしてチーム初のクライマックスシリーズ本拠地開催を決めました」

聖「途中色々苦しい時期もあったけど、誰も諦めなかった結果だと思います」

(中略)

聖「本当の闘いは来月から始まるぞ。初の横浜スタジアムでのクライマックスシリーズ。言うまでもなく一生残る、一瞬だ。計10勝、するぞ。...あ、しましょう」

聖「・・・」グスッ

聖「...がんばりましょう!」

全員「はいっ!」

聖「(・・・切り替えよう。早く、和服に着替えて帰るぞ)」

カメラマン「・・・・・・」

聖「・・・・・・」

カメラマン「・・・・・・」

ロペス「おい」

聖「・・・・・・」

カメラマン「・・・・・・」

ロペス「ヒジの気持ちを考えろ」←カメラを止めに入る

ロペス「・・・ってスダァとデニーか!」

聖「なーーーー!なんかよく見たら須田くんとデニーさんがいつの間にかカメラマンのふりをしてロッカールームにいたぞ!」

デニー「さすがチャモだ!バレては仕方ない!コイツがどうしても本当は優勝できなくて悔しくて仕方がない聖ちゃんを慰めようと言って聞かないからな!」

須田「モゴー!モゴー!(いやいやいや!今日出社したら僕の机のロッカーの中に元ホエールズドラフト1位でその後ライオンズに移籍して活躍し、
最後はベイスターズの後ドラゴンズで引退し、ベイスターズとドラゴンズの投手コーチも務めて今はドラゴンズで海外スカウトをやってる
デニーさんが入っていてここまで一方的に引きずられてきただけだよ!)」←口を塞がれながら喋る音

デニー「2位になったベイスターズ諸君、まずはおめでとう!次の短期決戦は切り替えが大事だ!そのためには集中力が必要!そう、絶好調の聖ちゃんのような集中力が全員に必要だ!」

デニー「須田ァ!お前をお手本として聖ちゃんのお寺でまずは座禅98時間だァ!集中力を高めたい選手も付いてきていいぞ!」ズズズズズ←須田が引きずられる音

聖「座禅か・・・。これも一生残る、一瞬のための準備だな」

乙坂「俺の筋肉もエキサイト、いやさすがにやめとこう」

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六道聖R

1: 名無しさん@おーぷん 19/09/09(月)02:10:30 ID:5o7
優勝を目指して戦う横浜DeNAベイスターズ。その裏側では何が起こっているのか。
“in progress”=“現在進行形”の名の通り、チームの真実の姿をリアルタイムで描く、もう一つの「FOR REAL」。

紫色の髪型の女性が、ミットの中にボールを収める。その姿は女性としては、ではなくプロ野球選手として一流である鮮やかなキャッチングだ。
彼女の名は六道聖。ベイスターズの正捕手である。

「勝つぞ。それだけだ」

打者心理を完全に掌握した集中力でマスクを被りチームをけん引すると、
打席では白球をフルスイングでバックスクリーンへ。そのバット投げは、元ダイエー・阪神の城島健司を彷彿とさせていた。

自分のチームの投手のデータはもちろん、相手打者のデータも相手投手のデータは全て彼女の中の頭に叩き込まれているのである。
まさにハマの司令塔と言うべき存在だ。

2: 名無しさん@おーぷん 19/09/09(月)02:10:46 ID:5o7
      あの男の存在が、彼女を変えた。

一度はプロの道を諦め社会人野球を営んでいた六道の道を広げたのが、スカウトから誘いがあって受験したベイスターズの入団テストだった。
女性であるが故の足の遅さ、そして捕手として必要な肩力の不足。だがそんな欠点が有り余るほどのキャッチング能力と、スローイング能力を買われドラフト9位で入団した。
チームカラーとして機動力は、捕手に求めていない。肩力がなくとも送球に至るまでの素早いスローイングスピードと、正確な送球がある。身体能力の致命的弱点をカバーできるほどのものがあった。
当時万年最下位に沈んでいたチームを底上げのため、ドラフト候補でダークホースとなる存在だったのである。

スタメンマスクを被るほどの選手に成長し、ベイスターズを3位に導く活躍を見せた。

その裏で、あの男への感謝が存在する。

六道は一言、こう言った。

「須田(幸太)くん。彼への感謝は、今でも忘れないですよ」

チーム内で孤立しがちな彼女に積極的に声をかけ、彼女の能力を真っ先に信じたのは、2010年ドラフト1位、須田幸太だった。

その彼はこう語る。

「いや、だって彼女可愛いじゃないですか。可愛い顔で、クールで、キャッチングめっちゃ上手で・・・。正直、第一印象はただそれだけでした。
でも、クールの裏に色んな悩みがあると気付いたんですよね。めちゃくちゃ練習しますし。特に打てなかった時はバッティング練習も凄い。
珍しくパスボールしてしまった日だなと思ったら、試合後ピッチングマシンの目の前で練習してたんですよ。危ないから思わず止めに入りましたね」

性別ゆえ超人的に見える六道だが、素顔は違った。それに気づいた須田は、様々な相談に乗ることになる。
あまりピッチャーとのコミュニケーションを取らない六道だったが、須田とだけは多くの会話をするようになったのだ。

「僕が先発の時、全然ダメだったんですけど。僕に対しては試合後、叱咤激励があった。聖ちゃんとデ・・・いや、聖ちゃんから。
でもまあ、何がいけなかったか自分ではなんとなく分かるんですよ。『何回まで投げなきゃいけない』という気持ちが先にあって。だから立ち上がりが悪くて、
初回とか3回とかが良くなかった。そのイニング数の意識が悪かったってのをまず自分から話す。すると、『その通りだな』って。
だけどその上で『私の捕球に不安があるのか』とか『私の肩が弱いからクイックを意識しすぎてしまうのか』とか今度は聖ちゃん自身が問題なのかと聞いてくるんですよ。
僕はそこは『結果が示してるから、それは問題ない』と答えましたけど。勝負勘凄いなってのも。逆に中継ぎになってからは、聖ちゃんからの褒め言葉が多くて嬉しかったですよ」

3: 名無しさん@おーぷん 19/09/09(月)02:11:02 ID:5o7
      無情なる戦力外通告。彼女はただただ涙した。

しかし、2017年、2018年と不振にあえいだ須田。六道自身も2018年は故障で思うようなシーズンとなっていなかった。
2018年9月のある日、須田は戦力外通告を受けた。

「僕自身は戦力外通告を受けた時は、『そうですか。わかりました』だったんですけど」

横浜スタジアムにいた六道に会った彼は、「聖ちゃん、僕、クビになっちゃったよ」と一言伝えた。
六道は「そんな・・・」という言葉を口にしながら、目に涙を浮かべていた。

「でも泣く聖ちゃんを見たらね。そっちの方が悲しくなって。
『泣かないでよ聖ちゃん。君が泣いたら、僕まで泣いちゃうじゃないか』と」

時には一軍を目指し横須賀で。時にはCS進出を目指し一軍で。共に戦う戦友が去る悲しみを、冷淡に受け入れられるわけがなかった。
だが、それでも戦いは来年も続く。

「『聖ちゃん。絶対にベイスターズの優勝を待ってるよ』と言うと。ただ、『分かった』と。
でも何だか、僕が本当の普通の人になって、聖ちゃんがプロ野球選手って。違う立場になってしまうのは寂しかったですね」

4: 名無しさん@おーぷん 19/09/09(月)02:11:15 ID:5o7
      やはり、彼に足りなかったのは練習ではないか。

そんな彼だが、2019年は社会人野球にて胴上げ投手になり、橋戸賞を受賞した。やればできるのだ。
それでもストレートは150kmは出ていなかった。
原因となるのは、やはり2016年終盤の肉離れだろう。

肉離れに至るまで、彼には何が足りなかったのだろうか?
その答えを私が持っていると思う。
だから、彼に問いた。

「まあ、無理と言えなかった自分の判断ミスですかね」

いや、そうではないだろう。練習不足だろう。そう感じた私はベールを脱いだ。
バリバリバリオス!

「ああっ!For Realの担当スタッフかと思ったらそのお面を被ってるだけの元横浜・西武・中日の投手で元横浜・中日の投手コーチで現在は中日編成部の国際渉外担当のデニー友利さんだったぁ!」

彼は私の正体を知るやそう言った。
彼に足りないもの・・・いや、正直当時のベイスターズは全般的に足りなかったのだがその中でも特に彼が一際足りなかったものがある。走り込み、投げ込みだ。
それが足りなかったからこそ、ああなったのだと、今になれば言えるのだ。114514kmの走り込みを命じてもなぜかいつも途中で逃げ出してしまうのである。

だが、今からでも。社会人野球を制した後でも遅くないのだ。
ダメ投手だった彼が練習を続けることで、今まだベイスターズに残る選手の、特に聖ちゃんの刺激になるのだ。

彼を引きずり、野球グラウンドへ連れていく。そこで見せる4649球のピッチングは、須田の所属するJFE東日本の社会人野球連覇にも繋がるであろう。

6: 名無しさん@おーぷん 19/09/09(月)02:11:43 ID:5o7
      ベイスターズ以上に、自分のために

2019年4月の10連敗の後、聖ちゃんは苦悩した。
何故こんなに考え、試行錯誤しても上手くいかないのか。

ベイスターズを優勝させたい気持ちを背負いすぎた上に、原点を見失っていたと言っていい。

入団当初は、野球を偏見なくプレーできる喜びでウキウキしているように見えた。
だが、いつしかその楽しさを忘れていたに違いない。

だから須田を引きずりながら、聖ちゃんには上述の言葉をきんつばと一緒に贈った。

そこからベイスターズは追い上げてきた。今のベイスターズは、そう簡単に負けない。強くなってきている。効果てきめんだったのだ。

「須田くんが言ったんだぞ。優勝を待ってると。その実現のためにはM1まで諦めないぞ・・・ません」

聖ちゃんがそう宣言してみせた。
4連敗? いいや。まだペナントレースは終わりじゃない。さあ、勝利の女神のお出ましだ。


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今永のズボンを必要以上にあげるDeNA筒香
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「普通の人でいたかったです」須田幸太はベイスターズに殉じた。
https://number.bunshun.jp/articles/-/833389





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六道聖R

1: 名無しさん@おーぷん 19/07/24(水)23:17:55 ID:GJk
須田「いやー、本当に決勝行っちゃったよ僕たち!」

須田「ここまで来たら優勝報告を聖ちゃんに届けたい!」


インタビュアー「須田選手!今日も勝ち投手でしたが?」

須田「いやあもう、後輩達が逆転してくれたんで。」

インタビュアー「1失点しましたが?」

須田「ええ、打たれちゃいました。」

インタビュアー「現役さながらの被弾でしたね!」

須田「(ん・・・?)ちょっと球が甘かったかもしれませんね。」

インタビュアー「決勝では完全試合を目指しますよね?」

須田「(あれ・・・もしかしてこれって・・・)え、まあ、僕はいつも通り後半に」

インタビュアー「やはり投げ込みが10000球ほど足りないのではないでしょうか?」

須田「(あああああっ!やっぱり、途中から何かおかしいと思ったら!この人の正体は!」

ベリッ

須田「あれっ!インタビュアーのお面をめくって良く見たらただの歩行型ロボットの顔にスピーカーが付いてるだけだった!?」

須田「いや、安心するのはまだ早い。でも、さすがにこういうベースの中に埋まってたりしなければさすがにもう大丈b」

??「甘い、甘いぞ須田ァ!」(デラデラデラロサ

須田「うひゃあっ! 付近のどこにデニーさんが隠れてるのかと探してる最中ふと外野スタンド見たら
   セコム看板の中の長嶋さんの顔がデニーさんの顔とさりげなくすり替わってて
   その瞬間看板の中からデニーさんが飛び出してきてこっちに向かって来たあ!」

デニー「聖ちゃんも最近絶好調、俺は横浜スタジアムでの4連戦中毎日きんつばをご馳走してあげた。」

デニー「さて、決勝は明日だが、そのためにはお前の完全試合は必要不可欠! 調整投げ込み10000球のところ今日は20000球で済ませてやろう!」ズズズズズ←須田が引きずられる音


ポチッ

聖「須田くんが今日も勝利投手だったのか!須田くんと組む捕手の座に妬けてしまうな」

聖「今のベイスターズの勢いは、まるで須田くんの勢いと比例しているようだ!明日も甲子園の1戦頑張るぞ!」ズズズズズ←お茶を飲む音



 DeNAから古巣・JFE東日本に復帰した須田幸太投手(32)が1点を追う7回から登板し、3イニングを完全救援。延長10回に勝ち越しソロを浴びたが、峯本快内野手(23)の逆転サヨナラ打で早くも今大会4勝目が転がり込んだ。

 「(落合監督から)“明日も投げるよ”って言われました。疲れているけど頑張ります」。09年Hоndaの補強選手として若獅子賞(新人賞)を獲得した右腕が古巣を初の黒獅子旗に導く。

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六道聖R

1: 名無しさん@おーぷん 2019/02/15(金)00:40:41 ID:IXa
【DeNA】今季チーム1号 六道弾にラミレス監督「筒香が打っているんじゃないか」

DeNAの六道聖捕手(23)が11日、紅白戦(宜野湾)でチーム今季第1号を放った、5回先頭、寺田の直球を右翼ネットに突き刺した。
レギュラーを目指す六道捕手の当たりにラミレス監督は「筒香が打っているんじゃないかというくらいの打球だった」と目を丸くして絶賛した。

【写真】今永のズボンを必要以上にあげるDeNA筒香

打った瞬間だった。六道の打球はライナーで一気に右翼へ伸びた。「完璧な当たりだった。打った瞬間いったと思った。」と球界初となる女性捕手は胸を張った。
「7番捕手」で出場。2打席目までは連続三振だったが一打でアピールに成功。
伊藤らとレギュラー争いをする好守巧打の23歳は「去年は終盤から調子を落としてしまった。」と語る
「今年から投手とコミュニケーションを良く取って良い点や悪い点を指摘できる女房役になりたい。女性捕手だから特別ということではなく、普通の人としてチームに貢献していきたい」と前を向いていた。

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