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カルロス・ポンセ

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230: 名無しさん@おーぷん 23/10/09(月) 19:33:34 ID:iv.5d.L18
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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/04/10(金) 12:01:34.28 ID:geNFTibH9
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《たくさんのウイルスの心配をいただきありがとうございます。私は元気です。私の周りはパニックを起こしているようには見えませんので大丈夫です。謝謝(シェイシェイ)》

 3月下旬、かつて横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)のスラッガーだったカルロス・ポンセ氏がTwitterに書き込んだこのツイートを目にして、ほっと胸をなでおろした。

 ポンセ氏は、1986年から1990年まで5シーズンにわたってホエールズに在籍し、本塁打王(1988年)、打点王(1987年、1988年)を獲得するなど大活躍。口ひげをたくわえた風貌と人懐っこい笑顔から"スーパーマリオ"と呼ばれて親しまれた。横浜ファンならずとも、プロ野球のオールドファンにとって忘れることができないレジェンド選手だ。

 今年、そんなポンセ氏について驚くべきニュースが飛び込んできた。なんと、ポンセ氏が日本のお隣、台湾プロ野球に加盟する味全ドラゴンズの打撃コーチに就任したというのだ。

 いったい、何が起きたのか? Sportivaはポンセ氏に取材を申し込み、快諾を得た。ところが、時をほぼ同じくして世界中を新型コロナウイルスのパンデミックが襲い、ポンセ氏からの連絡がプッツリと途絶えてしまったのだ。ポンセさん、大丈夫だろうか......? そう気を揉んでいたときに冒頭のツイートが発信され、ほどなく本人と連絡もついて安堵したというわけだ。

* * *

──ポンセさん、ずいぶん心配しましたが、お元気そうでなによりです。このたびは味全ドラゴンズの打撃コーチ就任、おめでとうございます。プロ球団での指導という意味では約20年ぶりの復帰ですが、いまのお気持ちは?

「まず、私が現場に復帰する機会を与えてくれた神に感謝します。私のひとつの夢が叶いました」

──日本のプロ野球で大活躍したポンセさんですが、台湾プロ野球、そして台湾そのものについては、どんな印象を抱いていましたか?

「実際のところ、私は台湾についてはあまり詳しくなかったのですが、そこにプロフェッショナルのベースボールがあることは知っていました」

──すでに現地に在住しているそうですが、実際に住んでみての印象は? 

「台湾はとても美しいところです。山々がそびえ、料理も美味しいですね。台湾の人たちはとてもフレンドリーですよ」

 ポンセ氏といえば、昨年4月に突然、YouTubeで「カルロス・ポンセ公式」チャンネルを開設。地元フロリダの若者にバッティング指導する様子などを、すべて日本語字幕付きで配信し始めた。

 当時、それを見てビックリしたSportivaは、すぐに本人を直撃してチャンネル開設の狙いと近況を聞いてみた。その結果、ポンセ氏が「日本に美しい思い出を持っていて、今でも日本のファンに感謝している」こと、日本を離れてからも「ずーっと、大好きな横浜DeNAベイスターズの監督になりたいと願っていた」こと、アメリカにいながら「ベイスターズの試合をネットでチェックしていた」ことなどがわかった。

 また、メジャーリーグの経験(1985年、ブルワーズに在籍)もあるポンセ氏だが、現役引退後はマイナーリーグのコーチをした後、アマチュア選手を指導するかたわら、「16年間もバドワイザーのトラック運転手をしていた」こと、いまも「フルタイムの指導者として現場復帰して若手を育てたいという熱い想いがある」ことも判明した。  となると、「動画配信」を始めてからわずか1年で、長年の想いが台湾で実現したことになるが......。
(全文はリンク先)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200410-00890880-sportiva-base
 
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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/04/04(土) 13:13:25.30 ID:mNHXiV079

スーパーマリオの愛称でファンに愛されたポンセ氏が動画を公開

 口髭を蓄え、その容姿から「スーパーマリオ」の愛称でファンに愛された元横浜大洋のカルロス・ポンセ氏が日本プロ野球外国人OB選手会(JRFPA)のツイッターに登場。新型コロナウイルス感染拡大が世界中で進む中、日本に激励メッセージを送った。

 ポンセ氏は1986年に来日すると1987年に打点王(98打点)、翌88年には本塁打(33本)、打点(102打点)の2冠に輝くなど活躍。NPB通算では533試合に出場し打率.296、119本塁打、389打点の成績を残した。

 同ツイッターではWのマークが入った赤い帽子を被り口髭を蓄え“マリオ”に扮したポンセ氏が登場し「こんな大変な時だからこそ、心を1つに、頼むから外出を控え、手洗いをしよう。すぐではないかもしれないけど、いつか終わる時が来るから力を合わせよう。大好きな日本に近い台湾からメッセージを送ります」と日本にエールを送っていた。

 日本プロ野球外国人OB選手会(JRFPA)のツイッターではこれまで、ヤクルトで活躍したドゥエイン・ホージー氏や、パ4球団を渡り歩いたホセ・オーティズ氏、阪神と巨人でプレーしたジョージ・アリアス氏らが日本に向けエールを送っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200404-00741273-fullcount-base

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1: 名無しさん@おーぷん 2019/03/20(水)08:47:44 ID:gw8


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1: THE FURYφ ★ 2017/11/25(土) 23:48:39.45 ID:CAP_USER9
DeNAが「ファンフェスティバル2017」を開催した。

25日、神奈川・横須賀スタジアムで行われ1万8962人が来場した。トークショーやキックベース対決で大盛況。
終盤には、選手が仮装し会場を盛り上げた。


まずは後藤が扮(ふん)するアントニオ猪木が登場。桑原がサンシャイン池崎、田中浩がブルゾンちえみ、そして高城が平野ノラで会場を沸かせ、最後は大洋時代の助っ人・ポンセがマリオとなって現れた。しかも井納ルイージとともに。
バッターならぬキッカーとして打席に立ち、内野フライ。それでも「とても気持ちよかったよ」と笑顔を見せた。

最後は主将の筒香嘉智外野手(25)が「今季は日本シリーズまでいきましたが、レギュラーシーズンは3位。来年は
必ずリーグ優勝して、日本シリーズに出て、日本一を勝ち取れるようにがんばります!」と力強く宣言し、シーズンを締めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00062046-nksports-base

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