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1: 名無しさん@おーぷん 2017/08/02(水)12:39:47 ID:gyI
親会社がテレビ局のTBSからIT企業のディー・エヌ・エー(DeNA)に代わった2012年以降、球団は試合の動画配信を積極的に進めてきた。
DeNAとして「SHOWROOM」でも自社配信するほか、「ニコニコ生放送」や英「パフォーム・グループ」などと全主催試合の包括契約を結んだ。今季からは「AbemaTV」でも全71試合の無料配信がスタートした。

放映権料は非公表だが、億単位の収入となった地上波には及ばない金額という。それでも球団は、配信中の5社合計で延べ数千万人とも言われるユーザーの多さや、従来の野球ファンとは異なる層へのアプローチに可能性を見いだしている。
担当者は「テレビで全国区を誇った巨人のように、ネットではベイスターズを見て育った世代を増やしていきたい」とネット配信事業が生み出す伸びしろに期待する。


球団の岡村信悟社長(47)は「まだ試行錯誤の段階だが、いずれはインターネットで中継に触れたアジアや欧州の人が横浜を訪れるきっかけになる可能性だってある」と話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00019663-kana-l14

3: 名無し 2017/08/02(水)12:43:34 ID:22u
てか充実しすぎやろ。好きな解説その日で選べるやんか

8: 名無しさん@おーぷん 2017/08/03(木)13:46:16 ID:F6U
若者はテレビなんてもう見てないしええんちゃう
これから育つ子供はほぼ100%がネット見るからどんどんファン増えるよ

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