1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/06(月)20:50:59 ID:XOa
少々コンパクトにしたフォームで、キャンプ序盤から低めを意識して安定した球を投げ込んでいた。今季、1軍の舞台で投げる球を磨いてきた。納得のいく球を投げられている自覚があった。「野球をやっていて、楽しいんです」と話していた。
中畑監督は2日の試合後、こう話した。「高崎に勝たせてあげたかった。ここ何年かのピッチングの中で、最高の内容。心のこもったピッチングをしてくれた。付け入るスキを与えないマウンドだった。マエケンに負けない闘争心が見えた」
試合は高崎降板後の八回に同点とされた。延長十二回にサヨナラ勝ちを飾ったが、高崎に勝ち星はつかなかった。それでも、表情は晴れやかだった。「自信を持ちました。また、次回も頑張ります」
つかんだ手応えが大きかった。12年は開幕投手。13年も、開幕直前のケガがなければ開幕投手が内定していた。期待を掛けられてきた右腕が、素質を開花させる時が来た。
http://sp.mbga.jp/_news_item?sublayout=tag&id=3129432
去年まで死にそうな顔して投げてたあの高崎がここまで成長した
嬉しいなあ
2: 名無しさん@おーぷん 2015/04/06(月)20:51:45 ID:5LH
野球をやる喜び
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