昨季リーグ2位の71試合に登板。かつて開幕投手を任された背番号17は、この2年で計131試合とフル回転してきた。蓄積する疲労が心配されたが、「去年より状態はいい。首の張りも今年はない」と三嶋。オフはピラティスなどで体を動かし続けたという。
投球の幅を広げようと、この日は習得中のカーブやフォークボールも投じた。「ボールの高さによって、打者がどう振ってくるのか。反応を見ていた」。8年目の29歳は新たなチャレンジとも位置づけている。
救援陣で活躍してきた砂田や三上が過去に故障したことから、ラミレス監督もあくまで慎重な姿勢を崩さない。
「今のコンディションなら心配はない。ただ、落ちる例を見てきている。今シーズンはうまく起用して(けがを)防ぎたい」。タフネス右腕への信頼の裏返しともいえた。









