
1: 名無しさん@おーぷん 21/01/10(日)16:29:35 ID:EWg
キャンプ序盤で感じた左ヒジの違和感が抜けず、2月20日に手術に踏み切った。地道なリハビリを重ね、4カ月後の6月20日にスローイングを再開。投げると言っても5m先の壁に当てる程度で「びびりながら投げた。これが(完全に)投げられるようになるのかと不安だった」と振り返る。それが12月には100%の力感でキャッチボールができるまでになり、同13日には横須賀市の二軍施設でブルペンに入った。問題なくステップを踏めば、2月中の実戦登板を見込んでいるという。
ケガと向き合い続けた昨シーズンは「野球を見るのがつらかった」という。それでも同じサウスポーで2学年上のエース、今永昇太の登板には目を凝らした。3年前に新人ながらエース格を担った東にとっても、今永の球球界屈指と言われるストレートの球質はあこがれの存在だった。「それがどこから来るのかを重点的に見ていた。自分にとっては勉強の1年だった」
新たなシーズンへ、自身への期待も高まっている。「このくらいの力量でこの球なら本当に治ったとき……という期待は持てている。来季(21年)こそ先発ローテーションを守りたい」と誓った。
(全文はリンク先)
https://news.yahoo.co.jp/articles/56e37f7af62c1f444c1669c45fe50edd4050973a
ケガと向き合い続けた昨シーズンは「野球を見るのがつらかった」という。それでも同じサウスポーで2学年上のエース、今永昇太の登板には目を凝らした。3年前に新人ながらエース格を担った東にとっても、今永の球球界屈指と言われるストレートの球質はあこがれの存在だった。「それがどこから来るのかを重点的に見ていた。自分にとっては勉強の1年だった」
新たなシーズンへ、自身への期待も高まっている。「このくらいの力量でこの球なら本当に治ったとき……という期待は持てている。来季(21年)こそ先発ローテーションを守りたい」と誓った。
(全文はリンク先)
https://news.yahoo.co.jp/articles/56e37f7af62c1f444c1669c45fe50edd4050973a
間に合わんと思ってたんやけどいけるんかこれ