オープン戦序盤は不調が続いた。重圧の中で支えとなったのは、ラミレス監督の一言だった。「40打席ぐらい立てば感覚も戻ってくる。大丈夫だ」。“予言通り”に33打席目で初本塁打が飛び出すと、そこから4試合連続安打と好調を持続している。
主将で4番。米球界挑戦で抜けた筒香の後継者に、シーズンを通してレギュラーを務めていないブレーク前の25歳が指名されたこと自体が異例だった。2017年に明大からドラフト9位で入団。全体87人中84番目の指名から成り上がった男に、結果が出なくても指揮官は「佐野には資質がある」と言い続けた。
佐野は、沖縄・宜野湾での春季キャンプから何度もラミレス監督に食事に連れていってもらい、意見交換を重ねた。「 期待されている分、結果で応えたい」と恩返しの思いは強い。オープン戦の打点王には12年の中田(日本ハム)、16年の柳田(ソフトバンク)、18年の(巨人)ら公式戦で結果を出した強打者が並ぶことも心強い。
新型コロナウイルスの影響で開幕日は定まらないが「調子を維持したいし、もっといい打者になれるように準備したい」と気持ちは揺るがない。筒香が抜けても、DeNA打線に“穴”はない。
2: 風吹けば名無し 2020/03/16(月) 11:28:32.29 ID:qxcwYzso0
さすがラミちゃん
















