
1: 風吹けば名無し 2019/11/02(土) 08:47:26.15 ID:FnbAUgGF0
山本のクリケット転向が発表されたのは、2019年5月。ずっと「消息不明」だった彼の周辺がにわかにざわついた。
「ベイスターズをやめたあと、僕が何をしているのか、みんな、わからなかったと思う。友人も世間の人も。だから、ニュースになったときには、けっこう反響がありました。まさかクリケットを始めるとは思わなかったでしょう」
実家のある横浜を離れ、現在は栃木県佐野市に住まいを移した。「佐野クリケットクラブ」に所属し、ラーメン店でアルバイトをしながら、練習を続けている。文字通り、ゼロからのスタートになった。
「クリケットは試合自体がすごく長くて、勝負がつくまで何日もかかることがあります。まだ十分にルールも理解できていません。僕は野球選手だったときのことを持ち込むつもりはなくて、クリケットの技術を少しでも早く身に着けたいと考えています。クリケットを始めた以上、野球選手時代のことをあれこれ言うつもりはありません。体重は10キロ、落としました。クリケットはかなり運動量があるので、それをイメージして体をつくっています。まだ何が正解なのかはわかりませんが、器具を使わず、自分の体重を使ったトレーニングを増やしています」
21歳という若さがあっても、鍛え上げた肉体を持っていても、新しい世界に飛び込むのには勇気が必要だが、クリケットを始めることに対する不安はない。
「競技を始めてまだあまり時間が経っていませんが、いい感じで生活ができています。不安はありませんし、これからも感じないと思います。新しいことにチャレンジするというストレスもありません。自分でやりたくて、クリケットをやっていますから」
本人は口に出さないが、プロでの3年間で悔しさや挫折を味わったことだろう。それまでが順調だっただけに、相当な絶望感があったはず。山本はこれから、苦しみや悲しみや絶望を力に変えることができるかどうか。
プロのクリケット選手になるまでの道のりは、日本人には想像できないほど険しい。競技をよく知ること、選手として戦える体をつくること、そして、もうひとつ大切なのが言葉だ。
「英語はまだまだですが、少しずつ上達していると思います。文法が苦手だったし、使わなきゃいけないシチュエーションもなかった。でも、いまは、外国人コーチに教えてもらうこともあるし、外国人選手と接する機会も多いので。会話が増えている分、自然に話せるようになっていると思います。ベイスターズにも外国人選手はたくさんいましたが、別に会話しなくてもよかった。いまは自分が話したくて話しているんで、全然違いますよね。覚えたい、覚えてやると思っています」
いまの目標は、はっきりしている。
「とにかく、オーストラリアでクリケットのプロになりたい。それしか考えていません」
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3: 風吹けば名無し 2019/11/02(土) 08:50:50.12 ID:MjjeKhvH0
山本功児の息子や











